へっぶしんのニュースや日記

格差社会に疑問を感じながら日々を過ごしています。 まともに働いても給料が減り続けるので、副業で投資をして資産を築こうと株と投資信託、FXをしています。 趣味の読書とアイネット証券のループイフダンの日々の成績について書いていきます。

ネトウヨ

最近のネトウヨはヒットアンドアウェイ作戦にでているようです

 へっぶしんです。

 ここのところ、ネトウヨに貴重な休日を献上している、イタイ人になっていまっています。なぜか、ツイッターでヒットアンドアウェイをくらっています。

 その手口は、一般的な話題で政権批判をすると、ニッチな話題を突然振ってくる。調べている間に、「わからないくせにいっちょ前のことを言うな」というが、自分自身がまるで理解していないから、説明を求めると沈黙する。という、ヒットアンドアウェイのパターンです。そして、自分が有利なところだけをリツイートして印象操作をします。

 しかし、残念なことに、印象操作しかできずに、中身がまるでないという。。。

 茶封筒をもらって、ツイッターをやっているのかと思ってしまうくらい手口が似ています。


ネトウヨ1

































 無理があるけど、一見すると微妙に議論が有利そうに見えますが、、、、


ネトウヨ2
































 実は、自分が論破されているにもかかわらず、自分が有利なところしか見えないようにしているという、とてつもなく恥ずかしい状態になっているんですね。。。

 本当にネトウヨという人種は残念な人たちです。。。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。 

ネトウヨの本音



 派遣法の改悪には反対だと。
それは、新自由主義的な経済政策を推し進めるアベノミクスの根幹であり、4のアベノミクスと対になっているのだが。
 これで、彼は派遣社員に近い待遇ではないかという推測ができる。
 彼は私に対して、再三「日本人か?」と問いかけてくる。しかし、あったこともない人間に対して、「引っ込んでな。」という礼儀作法を、日本人はするのであろうか。私が彼に対して疑問に思うことは、彼は日本社会の中で生活しているのか?ということである。何度も私を見下した発言を繰り返しているのだが、その割には、自分の発言が非礼であるとの認識は持てないようなのである。
 不思議である。

ネトウヨの名言(名言)



かわいそうな大物ネトウヨの実像

 やはりというか、まったく予想通りのかわいそうなネトウヨたち。その実情に迫ったレポート
前編  http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046
後編  http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41047

 悲しすぎる方々の、その生活ぶり。包容力のなくなった日本社会での敗北者たちが、すがる相手を間違えているその悲哀がにじみ出ている。



捏造大好きな産経新聞、科学的な態度が皆無

 昨日、投票率の下限の定めのない問題だらけの国民投票法が可決されたが、そのスピンアウトを狙いながらも、本気で福島の原発事故の火消しに躍起な政府と、ネトウヨのご用達である産経新聞。記事を出すたびに世間に恥をさらし続けているわけだが、科学的な態度にも問題がある。この新聞は、体裁だけを一般紙にまねたゴシップ紙なのだろうか。
 科学的な態度というのは、たとえば、幽霊は存在するかという問いですぐにわかる。存在を証明できているのであれば、存在するが正解になる。目の前に呼び出すことに成功すれば、証明の完了である。では、ないことの証明はどうすればよいのだろうか。これは、それぞれの事象が、幽霊ではなく別のものであることを証明できればそれでよい。悪魔の証明といわれており、幽霊には様々な形態があるので、全てつぶさなければならないので、ないことの証明はとてつもなく困難である。したがって、幽霊を呼び出すことに成功していない、全ての事象について否定できていない場合は、わからない、というべきである。これが、真摯な科学的態度というものである。
 さて、産経さんは、「美味しんぼの鼻血の描写」は、科学的根拠がないと言い切っている。低線量の内部被曝に関しては、人体に様々な箇所が少しずつ破壊されるので、鼻血の原因となる様々な事象をしらみつぶしに調査し、全てが関係ないという証明が必要になる。そこまで、調べたのだろうか。関係ないと言っている学者を連れてきて、そう言わせているだけではないだろうか。また、実際に描写が事実であるのかどうかについても、調べているのだろうか。福島原発でばら撒かれた放射が蓄積している、低線量被曝をし続けている人たちを取材した上で、そのような人はいないといっているのだろうか。

 福島のかたの国会での証言。http://www.youtube.com/watch?v=k7kZRRkR6Xg

 放射能との関連は不明だが、福島の子供たちが震災後に突然鼻血を出すことは事実のようだ。したがって、美味しんぼで問題になる前から、福島や原発近辺に住まれている方々が鼻血で悩んでいることを否定することは誰にもできない。また、専門家の中には、低線量被曝と鼻血の関連性を指摘する医療の専門家すら存在する。自信をもって、低線量被曝と鼻血は関係ないと言い切っている専門家は、どこまで理論的な反論をつぶせているのだろうか。声高に叫んでいるだけでないことを祈る。
 ここまで述べてきたように、低線量被曝と鼻血の関係を否定することは容易ではない。また、過去の事例と今回の福島の事例において、鼻血に関しては地域的に特殊で特徴的に現れている事象である。したがって、関連性に関しては、あると考えて調査すべきではないだろうか。今の段階では、わからないことを調べもせずにないと決め付ける、科学的な態度が皆無の宗教の信者みたいな態度はいかがなものか。

サンケイが嫌いな方、こちらのクリックを!


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140513/dst14051312110006-n1.htm

閣僚から批判相次ぐ 復興相「風評被害招く」
2014.5.13 12:11
12日発売の小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味しんぼ」の一場面(宮崎瑞穂撮影)

12日発売の小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味しんぼ」の一場面(宮崎瑞穂撮影)

 小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味しんぼ」で主人公らが東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出すなどの描写があった問題について13日、閣僚から批判が相次いだ。

 根本匠復興相は記者会見で「漫画とはいえ、地元の不安や風評被害を招きかねない内容で、誠に遺憾だ」と述べ、「今後も関係省庁や自治体との連携を密にしながら、不安の払拭に努めたい」と強調した。

 太田昭宏国土交通相は「言論の自由は大事だが、福島に住んでいる人の心情を理解する必要がある」と指摘。下村博文文部科学相は「被曝の影響については、科学的知見に基づいて伝えることが重要だ。風評被害が広がらないよう文科省としても説明していきたい」と述べた。

アーネスト・ゲルナー「民族とナショナリズム」とかわいそうなネトウヨ

 お久しぶりのへっぶしんのニュースや日記です。

 といっても、更新するたびにお久しぶりになっています^^;ま、気が向いたら更新していきます。さて、8月は暇だったので、政治学史(福田 歓一)、西洋政治理論史(藤原 保信)を読み終えました。かなりの量で、さらには西洋政治理論史の方は原文を多用しており、それを一気に読んだので消化不良の感がありますが、読み終えることを優先しました。学生時代から興味のあったマルクスの全体像がわかったこと、さらにはマルクスを乗り越えた形でのマックス・ウェバーの理論があり、非常に興味深かったです。日本の論壇では、東西冷戦という時代もあり、マルクスを読んだ方は多くてもマックス・ウェバーを読んだ方は少ないのではないでしょうか。

 上記は前置きです^^;そして本題。現在、佐藤優氏が様々な著作で引用しているアーネスト・ゲルナーの民族とナショナリズムを呼んでいます。そこで、ナショナリズムとはそもそも何かの整理とナショナリズムの起源を知ろうとしています。

 原典の内容を矮小化してしまい著者やさらには熱心に本書を読まれている研究者の方々、また読者の方々には大変申し訳ないのですが、ネトウヨのことが頭をよぎってしまいました。まだ、本書を半分も読んでいないのですが、ネトウヨたちの頭の中がいかに、ナショナリズムという原理すらからも見放されてしまっているかを本分を引用しながら検証してみたいと思います。

 ネトウヨについては、たかしズムさん2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析さんで、勉強させていただきました^^;暇だったので^^;

 あぁぁぁぁぁ、、、、、前置きから乖離して、駄文に陥っていく……。

定義

 ナショナリズムとは、第一義的には、政治的な単位と民族的な単位とが一致しなければならないと主張するひとつの政治的原理である。

 感情としての、あるいは運動としてのナショナリズムは、この原理のよって最も適切に定義することができる。ナショナリズムの感情とは、この原理を侵害されることによって喚び起される怒りの気持ちであり、また、この原理が実現されたときに生じる満ち足りた気分である。ナショナリズムの運動とは、この種の感情によって動機づけられたものにほかならない。(P1)

 この新しい種類の社会的流動性の直接的な結果は、ある種の平等主義である。近代社会は、平等主義であるが故に流動的なのではない。流動的であるが故に平等主義的なのである。さらに、近代社会は望むと望まざるとにかかわらず流動的でなければならない。その理由は、経済成長に対する凄まじく癒しがたい渇きを満足させるために、そうあることが求められる点にある。(P42)

 

 高性能のテクノロジーと持続的成長の期待とに基礎をおく社会が現れる。持続的成長に必要となるのは流動的分業と見知らぬ者の間での持続的で頻繁かつ精密なコミュニケーションとの両方である。そのコミュニケーションは明示的意味の共有を伴い、その意味は必要とあれば標準的な語法で書いて伝達される。多くの理由が収斂した結果、この社会は完全に族外教育社会でなければならなくなった。(p57)

 

 近代人の忠誠心は、彼が何と言おうと、君主や祖国あるいは信仰ではなく、文化に向けられる。(p61)

 

 さて、定義から。1行で見事にナショナリズムの原理があらわされており、疑問の余地がありません。問題は2行目。「この原理(政治的単位と民族的な単位とが一致)が実現されたときに生じる満ち足りが気分である。」果たして、ネトウヨたちが、満ち足りた気分になるときがあるだろうか。彼らの主張によれば、在日が世の中に跋扈しており、日本が乗っ取られようとしているらしい。「政治的な単位と民族的な単位」の著しい不一致が起ころうとしており、それに大変な危機感をもって警鐘を鳴らしているのだ(主観的に)。よって、「満ち足りた気分」などに浸れるはずがない。

 逆に、ネトウヨの言う反日な人々はどうであろうか。「政治的な単位と民族的な単位」がほぼ一致しており、「この原理(政治的な単位と民族的な単位とが一致)を侵害されることによって喚び起されるいかりの気持ち」がないのではないだろうか。つまり、ナショナリズムが満たされているのではないだろうか。一部、沖縄の方々の米軍基地問題という悩ましい問題があるが。。。。大概においてではある。

 ここまで書くと、最初の方で書いた、ネトウヨはナショナリズムという原理からも見放されたにあたらないではないかと思われる方もいるか知れない。ただ、これは入り口に過ぎない。議論の中に入ってみたい。

 本書では、ナショナリズムの起源をおっている。そこでは、農業社会と産業社会に分けて論じられている。農業社会においては、ナショナリズムは発生していないのだ。ナショナリズムの起源は、フランス革命(1789)やハイチ独立(1804)とされている。この時代的な裂け目として産業革命があり、農業社会から産業社会への急激な移行がある。その記述が上記に引用した箇所だ。

 ネトウヨは産業社会の社会的流動性についていけていない。つまり頭の中が、農業社会のままなのだ。農業社会は、不平等な身分制が固定化していた。ネトウヨは新自由主義を礼賛しているのではなく、頭の中が封建的身分社会のままなのだ。したがって、産業社会における流動性についていけず、平等主義の理解もできない。大日本帝国は、主産業は絹織物であり、1940年の農業従事者は42.6%(ソースの信頼性は・・・・・・)のため、まさにネトウヨが理解できる農業社会なのだ。つまり、ネトウヨにナショナリズムは存在しない。彼らの住んでいる農業社会には、ナショナリズムの原理などないからだ。

 次に、たかしズムさんでは、「ネトウヨと議論することはありません」とうたわれている。これも、上記の引用から自明の論として引き出すことができてしまう。農業社会から産業社会への適合ができていないネトウヨは、「見知らぬ者の間での持続的で頻繁かつ精密なコミュニケーション」、「コミュニケーションは明示的意味の共有を伴い、その意味は必要とあれば標準的な語法で書いて伝達」ができない。農業社会においては、身内でのみ通じる暗号のような意思疎通、以心伝心さえできれば言語として通じた。しかし産業社会においては、圧倒的に「見知らぬ者の間での持続的で頻繁かつ精密なコミュニケーション」が重要になる。それは、「族外教育」で身に付けるべきなのだが、ネトウヨはどうしたものか、それが身につかなかったのか捨ててしまったのか、圧倒的に足りていないのだ。そして、農業社会でしか通じないであろうコミュニケーションで迫ってくる。産業社会で生きている者には通じないのだ。

 最後にとどめ。「近代人の忠誠心は、彼が何と言おうと、君主や祖国あるいは信仰ではなく、文化に向けられる。」ネトウヨに文化的な基盤を求めるのは無理な話だ。

 ナショナリズムにも相手にされていないネトウヨに同情する方は、こちらをクリックしてあげてください。


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