へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの成績です。

 +500円

 です。

 昨日のGBPは、弱含みで推移していて、B50で2本の新規の約定がありました。明日書ければ書きますが、この2本のうちの1本が、昨日決済されて、深夜のアメリカタイムでもう1本も決済されています。行って来いという動きでした。

 本日(9/28)の10:30時点でも、もみ合いといった動きになっています。本当に、トレンドというのは、つかみずらいですね。天井圏の動きなのか、単なる押しで、下値を堅めに行っているのか。その時、その時点で確信をもてる人はいないのではないでしょうか。

 そのような中で、USD(アメリカドル)は堅調に推移しています。昨日の夜に、酔っぱらって、昨年来から塩漬けになっていたポジションが、スワップを含めてですが、プラスになっていたので、6000通貨分を決済しました。スワップポイントの威力について、書ければ週末にまとめてみたいと思います。

 ただ、仕事もあり、家庭もあるので、時間が取れればということにしておきます。

 さて、沖縄の県知事選が終盤になっています。与党が推す候補が優勢なようで、野党候補の厳しい戦いが続いています。しかし、東京に住んでいる私のもとには、テレビを見る限りでは、ほとんど状況が伝わってきません。

 逆にツイッターでは、フォローしている人の属性が大きく影響し、野党候補である玉城デニー候補の活動一色になっています。現地で選挙活動をしている人の必死さが伝わってきます。ただ、現地の温度感は、ツイッターではわからないのです。現地ではどれくらいの人たちが、関心を持っているのか。というのを感じるのに、東京都と沖縄の距離が邪魔をしています。

 今回の選挙で争点になっているのは、普天間基地の移転と辺野古基地の建設差し止めです。これも東京に住んでいるとほとんど気にならないことなのですが、沖縄には日本にある米軍基地の75%が集中しています。昔、沖縄に旅行に行ったときには、どこに行っても米軍基地があるなという印象だったのを思い出します。

 普天間基地は、住宅街の真ん中にあり、ヘリの部品が落ちてくる事故がしばしばあるようで、住民の方は危険と隣り合わせに生活をしており、さらには、騒音にも悩まされていると聞きます。

 そこで、辺野古に新基地を建設して、普天間基地を移転するということになっているのですが、普天間基地でも基地の補強工事をしているようで、辺野古に新基地ができても普天間基地は残るのではないか。という疑いもあるようです。

 ところで、なぜ沖縄の政治問題といえば、基地問題ということになるのでしょうか。

 これは、沖縄の地理的な関係によります。明治時代以前の琉球王国は、中国の清王朝と江戸幕府の薩摩藩の二重支配を受けていました。この時点では、支配を受けながらも琉球王国は、一応は独立をしている状態でした。これを可能にしたのが、アジアの物流の拠点でいられたからです。中継ぎ貿易を通して、東アジアと東南アジアを結ぶ、物流の拠点として反映できていたのです。

 ところが、このような地理的な状況が、現在は軍事戦略上の重要拠点になってしまったのです。当然に政府は、沖縄に軍事基地を充実させることが、日本の防衛上では重要になります。この本音を、はっきりと言う政治家はいませんが、どう考えても軍事戦略の重要性を考えると、沖縄の基地を本州には移せません。

 一方で、沖縄県の人の感情では、基地を押し付けられているという気持ちになるでしょう。さらに、あえて「基地」と書きましたが、これが米軍の基地であることが、問題をこじらせています。沖縄県民の感情を想像すると、本土から見捨てられているという気持ちになるのも無理はないでしょう。

 また、1945年から1972年までは沖縄はアメリカの占領下にありました。この辺りも、軍事的な拠点としての重要性から、アメリカが手放さなかったのではないでしょうか。

 このような複雑な問題を、単純明快に解決する方法はないと思います。日本が民主主義国家であるのなら、国民が重要な政治的な問題として認識して、きちんと議論をし、沖縄県民の方と対話することが重要です。

 よろしければ、こちらのくりっくをお願いします。