へっぶしんです。

 昨日の決済ですが、ほとんど動きませんでしたね。

 +516円

 設定しているのは、GBP(ポンド/円)のB50とB100(50銭・1円ごとの変動での買い設定)ですが、9/20(木)までは、強い上げ相場が続いていましたが、9/21(金)に急落して、大きな陰線を付けました。そのまま、9/21につけた、149.691円を抜けずに、小動きが続いています。

 昨日は、B50で決済がありキャピタルゲインの500円とスワップポイントの16円で、合わせて516円の利益となっています。ここのところGBPのスワップポイントが、1万通貨につき40円と上昇傾向にあります。買いで2万2000通貨のポジションを持っているので、このまま決済がないと、1日で88円ずつスワップポイントがたまっていきます。

 下げ相場来るかもしれないのに、GBPでの売り設定を考えないのは、このスワップポイントが、売り設定だとマイナスになるからです。一般にスワップポイントは、買いのプラスの金額よりも、売りのマイナスの金額の方が大きくなっています。

 以前は、買いと売りの設定を同時に動かしていたのですが、買いポジションは保有する期間が長いほど利益が大きくなるのに対して、売りのポジションは、保有する期間が長引くと利益が減っていきます。

 現在のアイネット証券のGBPのスワップポイントでは、買いが+40円に対して、売りが-49円(1万通貨に対して)です。仮に売りのスワップポイントを-50円として、1000通貨の売りポジションをB50で保有すると、100日で利益がなくなり、持てば持つほどマイナスになっていきます。

 実は、今年の前半にこの売りポジションを少しずつ損切りしていました。どうしても、マイナス決済になる損切りは嫌なものですが、塩漬けポジションがじわじわマイナスになっている状態に耐えられませんでした。

 もっと早く損切りをしなければいけなかったのですが、マイナスの決済というのは嫌なものです。そこで、利益が出た分だけ損切りをして、毎月の決済を若干のプラスになるように調整しました。半年かけて行う予定でしたが、今年の前半は、GBPが絶好調に上がっていたので、2・3か月で塩漬けポジションを整理することができました。

 この経験をもとに、売り設定は買いと売りのスワップポイントが逆転しているEUR(ユーロ/円)にしようと決めたのです。ただ、EURにしても、売りのスワップポイントは1万通貨につき4円です。1000通貨の場合は、3日保有して1円しか付きません。

 下げ相場の時に、メンタル的に耐えられるのは、若干でもスワップポイントが付き、上げ相場に転換した時の利益をイメージできるからということがあります。だから、EURを売っても、そのスワップポイントがほとんど期待できないので、よほどの高値圏にならない限り、設定を入れない方がいいという方針にしています。

 相場の転換期なんて、よほどの人しか予想できません。さらには、今現在は上げ相場なのか、下げ相場なのかも、実は後になってからでないとわからないのです。だから、迷い続けます。

 EURは最近では、2012年1/16に97.18円の安値、2014年12/5に149.12円の高値(日足の終値ベース)をつけています。過去には、169.47円という高値もありました。ここ1.2年で見れば、上がっても150円と思っていればいいと思いますが、それでも135円から買い上がるということになったら、ループイフダンを設定する値幅にもよりますが、15円を売り上がる覚悟が必要になります。

 今回の上げ相場すでに下げ相場に転換しているのか、上げ相場の中のただの押しなのかは、未来になってみないとわかりません。

 新しい設定を入れるときは、慎重に行きます。

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