へっぶしんのニュースや日記です。

 11/23の半共分子さんのエントリーに取り上げて頂き返信しようかどうしようか迷っていましたが、やはり書くことにしました。このエントリーは、以前の私の記事の返信ということで書かれています。

 まずは引っかかっているところから。

 >私も、そういう意見が多いことが、なにものかのひとりごとを読んで、だんだんわかってきました。これは、矛盾のように僕らには見えるのですが、朝鮮戦争も米ソ冷戦も知らない若い世代にとっては、矛盾ではないのです。

 つまらないところですが、太字の部分です。

 本当につまらないことなのですが、おそらくへっぶしんは、若い世代の方に入ります。なぜならへっぶしんはまだ20代ですから。。。朝鮮戦争などは教科書に記述してあったという程度ですし、米ソ冷戦の実感はありません。おそらく小学生から中学生のときに世界地図頭男ゴルバチョフ書記長がペレストロイカを推進しソ連が解体したような気がします。なので、米ソの冷戦を緊張感を持って実感していません。(そのころはまだ「はなたれ小僧」で、新聞など読むはずもなく・・・)

 なので、おそらく半共分子さんの書かれている「僕ら」という年代にへっぶしんは入りません。

 エントリーの中盤から最後までは、ツッコミを入れる余地のないほど素晴らしい記事になっています。

 特に、米ソ冷戦時の緊張状態と現在を比べると明らかに外圧による脅威は、米ソ冷戦時のほうが緊張していたでしょう。この視点は、ビックリするくらいあたりまえのことですが、我々の世代でこういった視点を持つことは難しいです。冷戦の緊張を実感していないので。。。政府や御用マスコミの論理のすり替えにだまされないためにも、常にこういった意見を聞いていく必要があります。

 9条を変えたいと思っている方々の主張である「9条を変えたからといって、それがすぐに戦争につながるわけはない」という意味不明の反論については、イラクに自衛隊を派遣している理由を考えてください。と反論します。

 自衛隊を自衛軍にしたい現小泉政権、自民党、民主党は、戦争をしたいがために自衛軍にしたいのです。でなければイラクに派兵している意味がありません。これは天木氏の記事(自衛隊はボースカウトと同じだ)にもかかれていますが、復興支援などは紛争状態が解決してから行うもので、アメリカからも「何をしにイラクに来ているのか?」という疑問の声があがっているようです。まったくその通りで、紛争状態の地域に出かけていって復興支援をしても焼け石に水です。このことからも小泉政権が説明しているイラクへの復興支援というのは単なる名目で、自衛隊を海外に派遣するという実績を作りたいだけだということがわかります。本当に必要なことは、平和的にできる支援を模索することです。

 また、このまま自衛隊をイラクに駐留させ続けると、テロの標的になる懸念はないでしょうか?海外の新聞には、日本軍と書かれます。自衛隊は武器を持って海外に行ってはいけないのです。イラクの現状が、武器がなければ自衛官の安全が保てない状態なのであれば、すぐに帰ってくるべきなのです。イラクに駐留し続けることになんの国益もなく、テロの脅威を招くだけなのです。

 最後に、、、なにものかのひとりごとは、ネット ウヨの釣りサイトだと思います。左派的な書き込みをしていますが、過激で挑発的な記事ばかりです。ウヨウヨを呼び込んで遊んでいる印象の方が、まじめに書いているなという印象に勝ります。

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