へっぶしんです。さぼり病がなおらずに、前回の更新がいつだったかを思い出せ中くなってしまっています^^;

 世間はコロナ禍で大変なことになっていますね^^;

 そのような中で、顧客の契約数が前年を下回る苦しい状況ながら、私の会社は元気に営業しています。電車に乗るのが苦痛で仕方がありませんが、夫婦そろって収入が変わっていないという状況に感謝しなければいけないという恐ろしい状況になっています。

 以前、階級社会の話で、リーマンショックなどで職を失ったのは低学歴層が多いという事実を書いた気がします。参照している記事が違ったら申し訳ありません。

 その後もちょこちょこ本を読み続けていますが、生まれた家庭がその後の人生を大きく左右する世の中だとういう事実を確信するばかりです。

 そして、能天気にブログを書いていられる自分の生まれた環境に感謝する日々を送っています^^;


 今回のコロナ禍で仕事を失った人、生活できないレベルの減収に陥った人は、対面でしか営業できないサービス業が多いそうです。たとえば、飲食店や理髪店などは、家賃が支払えなくなり廃業に追い込まれる店が多いようです。

 それ以前に、以前から貧困に陥っており、年収が100万円前後で、足を延ばして寝ることもできず、栄養状態が悪化して体調を崩して、さらに働けなくなっている層が、日本に存在するようです。貧困の話は何度かかいていますが、その実態のルポです。


 筆者自身も、阪神・淡路大震災で家を失ったことをきっかけに家庭が崩壊し、貧困の状況から這い上がったひとりで、大学の奨学金の返済、家への仕送り、ブラック企業で体力を削られて精神を病むという経験をしています。

 私立の大学を当たり前のように出してもらっている人間にとっては、にわかには信じがたいエピソードです。しかし、就職氷河期の経験で重なる部分もあり、ブラックな職場ということには共感を得られる部分もありました。

 私自身も、朝の8:30から夜中の23:00まで働き、通勤が片道1時間半かかったことがあり、2か月しか持たず、3か月目からは目に見えて遅刻が増え、体調不良が多くなり、有休を使い果たした経験があります。現在の有休が余って、使い方を知りたい等状況とは全く違う、過酷な日々を過ごしたことを思い出してしましました。


 さて、マック難民という言葉をご存知でしょうか。住むところを追われて、日雇いの仕事をして、24時間営業のマックで睡眠をとるという人が存在するようです。その方のそれまでの人生が簡単に書かれています。また、道の駅の駐車場で、車上生活をするひともいるようです。いずれもスマホで日雇いの仕事を探しながら、都市の中で放浪するような生活を送っています。


 いずれ、行き倒れになる人を横目に通勤する日が来るのではないかと、怖くなってしまいます。




 コロナ禍での政府の対応の遅さは、政治家や公務員が、自営業・フリーランスの人たち、資金力のない中小企業に勤めていて、仕事を失った人たちの温度感がわからないということに起因していると言われています。

 総理大臣自信が、祖父・祖父の弟が総理大臣、父親が外務大臣という家で生まれ育ち、小学校から私立だったために、一般の感覚を持った人と過ごしたことがない人のようです。そんな人がいくら、「国民の生命と財産を守ります」と言っても、言っていることとやっていることが一致しないのは当然でしょう。

 それは、アメリカでも同様でしょう。食うや食わずやという、命をつなぐのにギリギリの生活をしている人が、日本でも増えつつあるようです。




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