へっぶしんのニュースや日記

格差社会に疑問を感じながら日々を過ごしています。 まともに働いても給料が減り続けるので、副業で投資をして資産を築こうと株と投資信託、FXをしています。 趣味の読書とアイネット証券のループイフダンの日々の成績について書いていきます。

2019年01月

〜+2396円、GBPは下げトレンドに転換した可能性大〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019030のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済のまとめです。

 +2396円です。

 今年累計損益は、「-799,424円」です。

20190130決済まとめ











 昨日のGBPは、アメリカ時間で荒れた動きになりました。そこで、売り設定で利益が出ています。

 本日も、朝方に決済がありすでにある程度の利益が出ています。

 現在の設定は、B20を1000通貨ずつで5本、S20を1000通貨ずつで5本設定しています。

 ポジションは、
 GBP 1-5
 (5本の買いポジションと、1本の売りポジション)
 です。

1月30日の日足のまとめ









アイネット証券のループイフダンで作成

 GBPの日足チャートは、2日連続の陰線のあと、弱々しい上ひげの陽線になっています。目先では、下げトレドに突入したようです。売り設定での利益が増えています。5000通貨の買いポジションが残ってしまいました^^;

 損切りをする必要はないと思いますが、次に上げトレンドになった時のポジションを小さくせざるを得ません。

 「頭と尻尾はくれてやれ」を実践できませんでしたね^^;

 とりあえず、142円を切るかどうかといったあたりまでは、売り設定を動かしておきます。

 また、EURが上がりつつあるので、下げに転換するような日足チャートを示せば、GBPではなくEURの売り設定に変えます。もともとGBPの売り設定は想定していなかったので。。。

 GBPの次の上値抵抗線は145.80円あたりにありそうです。
         下値支持線は141円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜マキアヴェッリはなにを考えたか〜 『わが友マキアヴェッリ(3)』(塩野七生)を読んで


 へっぶしんです。

 本日2本目ですが、お出かけの時間が迫っています。そのため、先ほどの1本目を軽くリライトするレベルにとどめます^^;

 仕事でもないのに、時間に追い立てられています。


 前回に引き続き、去年読破した文庫本43巻立てのローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]の著者の塩野七生さんのマキャベリに関する小説の2巻・3巻を読みました。

 やはり、小説は面白いですね。次は、塩野氏の随筆(『男たちへ』)を読み始めています。日曜日にアップできればいいなと思います。




 著者は塩野七生氏です。

 学習院大学文学部哲学科を卒業後にイタリアに遊学され、多数の著書を書かれています。全巻読破したいくらいなのですが、多すぎます^^;

 主な著書に
ルネサンスの女たち (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

海の都の物語(1) ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

ローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

など多数あります。

[概要]
 第3巻ですが、「マキアヴェッリは、なにを考えたか」というテーマで、君主論が書かれている現場の実況中継のような物語です。フィレンツェの政府を追われ無職になったマキャベリが、著作をしていく過程が生き生きと描かれています。

 3回目ですが、巻末の解説は、佐藤優氏が書かれています。国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) [ 佐藤優 ]の宣伝か?と思えるくらいに、佐藤氏とマキャベリの共通点を上げて、マキャベリに共感できる理由を挙げられているのが、いろいろな意味で面白かったです。


 情熱をもって取り組んでいた官僚としての仕事を、メディチ家のフィレンツェ復帰に伴い失職したマキャベリですが、復職すべく仕官運動の一環として書き上げたの君主論です。その後、フィレンツェ政府から小間使いのような仕事をしたり、ローマ法王から依頼されて『フィレンツェ史』を書いたりと、人間マキャベリの晩年が生き生きと描かれています。

 また、友人と国際政治の情勢から身の回りのことまで書いた、往復書簡の紹介などもあり、偉大な政治思想家とは思えないほどの人間味あふれる物語に、まるで当時のフィレンツェにいるかのような錯覚に陥ります。


  3巻目はいよいよ、政治思想の大著である『君主論』が書かれる物語です。


 失業して無職になり、郊外に引っ越して、自らの境遇を友人に書き綴った往復書簡から、仕官運動のために書き上げた『君主論』、オリチェラーリの園の弟子たちに捧げる『政略論』、メディチ家出身のローマ方法に依頼されてまとめた『フィレンツェ史』など、大著が書かれていく過程を暖かな視線で、まるで母親が息子を見守るかのような筆致で、物語られています。


 この楽しい物語を、是非、皆様と共有したいです。



 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。






〜マキャベリはなにをしたか〜 『わが友マキアヴェッリ(2)』(塩野七生)を読んで


 へっぶしんです。

 世間では、インフルエンザが大流行しています。皆様も、ご自愛いただければと願っています。そうはいいながらも、現在の新自由主義の最終局面ともいえる社会状況の中で、自分の体をいたわりながら働くというコントロールができる状況なのかという疑問も持ってしまいます。


 1月の繁忙期がひと段落し、2月の繁忙期が目の前に迫っています。5時に起きて午前様になる日が数日あります。体調管理のしようもなく、起きて、仕事して、帰って1杯飲みながら夕食を取り寝るだけという、「健康で文化的な最終限度の生活を営む権利」はどこに行ったんだ?という生活が、1月に続き待っていると思うと若干うんざりします。ただ、休みはとれるので、睡眠時間だけは削らないようにします。


 前回に引き続き、去年読破した文庫本43巻立てのローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]の著者の塩野七生さんのマキャベリに関する小説の2巻・3巻を読みました。

 やはり、小説は面白いですね。次は、塩野氏の随筆(『男たちへ』)を読み始めています。日曜日にアップできればいいなと思います。




 著者は塩野七生氏です。

 学習院大学文学部哲学科を卒業後にイタリアに遊学され、多数の著書を書かれています。全巻読破したいくらいなのですが、多すぎます^^;

 主な著書に
ルネサンスの女たち (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

海の都の物語(1) ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

ローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

など多数あります。

[概要]
 第2巻ですが、「マキアヴェッリは、なにをしたか」というテーマで、君主論にその必要性が書かれている常備軍の創設に奔走する姿や、外交に従事する姿、忙しい仕事の隙間でのロマンスなどが書かれています。君主論が書かれるに至った、マキャベリの仕事ぶりや、当時のフィレンツェの時代背景についてとても興味深く読むことができました。

 ちなみに、巻末の解説は、佐藤優氏が書かれています。国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) [ 佐藤優 ]の宣伝か?と思えるくらいに、佐藤氏とマキャベリの共通点を上げて、マキャベリに共感できる理由を挙げられているのが、いろいろな意味で面白かったです。


 塩野氏の本を読むと、イタリアを旅したくなってしまいます。いつかは、ヴェネツィア・フィレンツェ・ミラノ・ナポリなどのイタリア一周旅行をすることが、密かに人生の目標になってしまいそうです。もしかしたら、もうなっているかもしれません。

 また君主論自体の評価について、従来の冷血な政治技術のようなイメージから、マキャベリの人間性に触れるにつれて、倫理と政治技術を切り離した、ルネサンスの産物だという塩野氏の主張が自然に理解できるような気がします。

 さらにイタリアが都市国家で分裂している間に、フランス・スペイン・イギリスが、絶対王政を確立していき、イタリアの都市国家が統一できずに時代の敗者になっていく過程が理解できます。同時代の日本では、1467年の応仁の乱以降の戦国時代から、織田信長の登場の辺りの時代であり、ヨーロッパと日本の歴史が類似しているような親近感をイタリアに覚えてしまいます。


 中世から近代への過渡期のヨーロッパで、都市国家フィレンツェの崩壊と運命を共にするように生きたマキャベリの生涯について、共和国書記官に任命されるところから第2巻が始まります。また、歴史上の偉人にしばしばあるように、死後にゆるぎない名声を獲得したマキャベリでしたが、生前の給与は中流程度だったようです。その給料で仕事に情熱を燃やすマキャベリの姿を、塩野氏は温かい視線で記述していきます。その仕事ぶりを、「欲張り婆さんみたいになんでもかかえこんで」と表現されていて、なんともほほえましく読めます。


 中世から近世への過渡期の都市国家フィレンツェでの官僚としてのマキャベリの仕事内容は、「政治、経済、軍事、外交のすべてのことがマキアヴェッリに入り、マキアヴェッリから出ていくようなものであった。彼がもっていなかったものは、国家を代表するに足るほどの官位と、政策決定の権利だけだったのである。」という、マルチに活躍するジェネラリストの官僚としてのものだったようです。


 このマキャベリの仕事ぶりが、まるで目の前で展開されているような生き生きとした筆致で描かれています。500年の時を経て、君主論の著者が目の前で仕事をしているかのような錯覚にとらわれる物語を、皆様もご一読いただければと思います。


 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。





〜+1006円、GBPは弱含みの展開〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019029のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済のまとめです。

 +1006円です。

 今年累計損益は、「-800,424円」です。
20190129決済まとめ






 GBPですが、ブレグジットをめぐって、政治の動向に左右されていますね。

 昨日は、売り設定を追加した瞬間に上がり、4本まで売りポジションが増えて、買いポジションに決済が入りました。上げトレンドの中の押しで売り設定を追加してしまったかと、一瞬焦りましたが、アメリカ時間になると一転して下げに転じました。

 GBPは、ブレグジットをめぐる政治の混乱に、当分左右されそうです。ただ、ここで一生懸命にイギリスの政治の情報を集めても、後から見るとそれほど不自然な動きにはならないでしょう。

 それにしても、「頭と尻尾はくれてやれ」という方針だと言った舌の根も乾かないうちに、買いポジションを
5本残してしまったようです。なかなか、思い通りに設定をするというのは難しいですね。

 日々、日足チャートをチェックしながら、トレンドを見極めていきます。

 現在の設定は、B20を1000通貨ずつで5本、S20を1000通貨ずつで5本設定しています。

 ポジションは、
 GBP 1-5
 (5本の買いポジションと、1本の売りポジション)
 です。

1月29日の日足









アイネット証券のループイフダンで作成

 2日連続の陰線になっています。本日の足でトレンドが明確になりそうです。GBPの動きのクセは何度も書いているように、一旦トレンドが出るとそれが続く傾向があります。今日の足は、目先のトレンドを見極めるうえでは、重要な1日になりそうです。

 GBPの次の上値抵抗線は145.80円あたりにありそうです。
         下値支持線は141円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+200円、GBPは下げトレドへ転換か〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019028のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +200円です。

 今年累計損益は、「-803,626円」です。

20190128決済まとめ


 今朝、GBPのS20を5本の損切なしの設定を追加しました。

 1/26の買い設定が残っていて、金曜日の高値を昨日(月曜日)の高値が上抜けなかったこと、三段上げの後で陰線をつけたことで、目先で下げトレンドになっている可能性が出てきました。

 現在の設定は、B20を1000通貨ずつで5本、S20を1000通貨ずつで5本設定しています。

 ポジションは、
 GBP 1-5
 (5本の買いポジションと、1本の売りポジション)
 です。

 GBPの売り設定は想定していなかったのですが、EURが底値ねりのような動きでほとんどトレンドが出ていない状況の中で売り設定が入れにくかったので、証拠金MAX制度(売りと買いのポジションの証拠金を共有できる制度)を利用してGBPで売り設定を入れました。

 B20(20銭刻みでの買い下がり・買い上がり)の設定を、1000通貨ずつで5本

 の設定を入れなおしました。

1月28日の日足







アイネット証券のループイフダンで作成

 1/25(金)に大きめの陽線を付けた後に、1/28(月)に陰線をつけています。この状態で、トレンドの転換だと判断するのは早計ですが、3日連続で陰線をつけたらトレンド変換だと判断して問題ないでしょう。今日明日の足の形で、トレンドを確認できそうです。

 GBPの次の上値抵抗線は145.80円あたりにありそうです。
         下値支持線は141円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+8313円、GBPは上げトレンドが継続〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019021〜0125の一週間のまとめ


 へっぶしんです。

 1月の嵐のような忙しさがいったん終わり、2月の繁忙期の第二弾に入ります^^;2月まで、1年の中での最繁忙期が続きますので、体調管理に気をつけて、何とか乗り切っていきます。

 今週の一週間分のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +8313円です。

 今年の損益は、「-803,826円」です。

20190121〜25決済まとめ









































 今週も、トレンドフォローに気を付けながら、設定を入れたり、止めたりとバタバタとしました。

 現在の設定は、B20の1000通貨を5本で設定しています。

 レバレッジが5倍を越えたら即止めます。

 いきなり上げトレンドから下げトレンドに転換したとしても、残るのは5000通貨分の買いポジションになりますので、1/3のような不規則な動きがあっても乗り切れるはずです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+2532円、GBPは力強い上げトレンド〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019025のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +2532円です。

 今年累計損益は、「-803,826円」です。

20190125決済まとめ













 金曜日は、朝に設定を止める⇒昼過ぎに上げトレンドが継続しているので、

 B20(20銭刻みでの買い下がり・買い上がり)の設定を、1000通貨ずつで5本

 の設定を入れなおしました。

 現在のポジションは、GBPの買いが2000通貨です。

 かなり上げてきているので、1円の押しがあると止まってしまいますが、まだ上がりそうです。

 目先の天井でポジションを持ってしまうリスクがあるので、ポジションを持ち過ぎないようにしながら、マーケットを注視していきます。

1月25日の日足











アイネット証券のループイフダンで作成

 上げトレンドが続いて、金曜日から土曜日の早朝までの時間帯では、大きな陽線になりました。

 金曜日にも書きましたが、三段上げの最終段階の上げになっているのではないかと、疑心暗鬼になっています。USDやEURと比べても、上げている速度が速いです。一旦、調整が入ってもおかしくない水準になっているようにも思えます。

 上げトレンドから下げトレンドへの転換点が予想できない以上、少しでも大きめの下げがあったら、即、設定を止めます。

 GBPの次の上値抵抗線は145.80円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+1006円、GBPは上げトレンドが継続〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019024のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +1006円です。

 今年累計損益は、「-806,158円」です。

20190124決済まとめ








 今朝、買い設定を止めました。その直後に、突然大きく上がり、ポジションがプラスで決済されました。

 現在、設定なしのポジションなしになりました。

 いろいろ迷ってばかりなのですが、マーケットのうねりの中で、現在の上げ相場がどこまで続くのかに自信が持てません^^;

 いったん、様子を見ます。

1月24日の日足








アイネット証券のループイフダンで作成

 上げトレンドが続いて上値抵抗線であった、143.50円あたりを上抜きました。

 今回の上げトレンドが、細かく見ると三段上げの段階になりました。このまま伸びるのであれば、大きく伸びる可能性はあります。ただ、目先で天井をつける可能性も出てきました。

 トレンドの転換点の見極めなど、おそらく私にはできないので、今回の上げ相場に関しては、十分に取れたということにして、EURの売り設定を狙っていきます。ただ、EURはずっとレンジ相場が続いているので、現在のチャートではなかなかエントリーしずらいです。

 GBPの次の上値抵抗線は145円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+3565円、GBPは大きく上げる〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019023のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +3565円です。

 今年累計損益は、「-806,964円」です。

20190123決済まとめ




















 昨日は、上げそうだと思ったのでB20を1000通貨で5本の追加設定を入れました。ただ、いったん143円を越えてきたので、今朝止めています。

 現在の設定は、GBPのB20を1000通貨で10本入れています。

 ポジションは、GBPの買いが4本(4000通貨)です。

 2円の下げがあると止まります。

1月23日の日足








アイネット証券のループイフダンで作成

 陽線が3本続き、昨日は大きな陽線をつけています。若干の押し目を作りながら、上げトレンドが続いています。昨日は、若干の勝負に出ました。上にも書きましたが、現在は、最大で1万通貨を保有する設定にしてありますが、そこに5000通貨分のB20を投入しました。ただ陽線3本の後なので、注意が必要かと思い、昨日入れた設定は、朝には止めました。

 現在は、きれいに上げトレンドになっていることが確認できます。ただ、私は1本陰線が入るとその時点で動揺します。迷い始めます。トレンドフォローに徹したいのですが、いつトレンド転換するのかは、なかなかわかりませんので、欲をかかずに「頭と尻尾はくれてやれ」を実践できるといいと思っています。

 そのためには、上げトレンドを指をくわえて見ている場面も出てくるとは思いますが、とにかくポジションを持ち過ぎないことを肝に銘じて、設定を操作していきます。。

 上げトレンドが続いて次の上値抵抗線である、143.50円あたりまで上がってきています。

 次の上値抵抗線は145円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+810円、GBPは小幅なレンジ相場〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019022のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日ののアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +810円です。

 今年累計損益は、「-810,305円」です。

20190122決済まとめ




 現在の設定は、GBPのB20を1000通貨で10本入れています。

 ポジションは、GBPの買いが4本(4000通貨)です。

 2円の下げがあると止まります。

1月22日の日足








アイネット証券のループイフダンで作成

 陰線が2本続きました。陰線が3本入ると、ほぼ下げに転換するのがGBPの動きのクセです。ただ、ここ3日間の動きは、あまりにも小幅に動いています。小さいレンジ相場になっています。

 設定をバタバタ変えることになる方針ですが、昨日は昼頃に6本目の買い設定が入り、6000通貨の保有になったので、トレンドが転換したのかと思い、いったん設定を止めました。その後、アメリカ時間に入ると戻り?(本来の上げトレンド?)の動きを示したので、GBPのB20の買い設定を10本(最大保有が1万通貨)にして、設定を入れなおしました。

 目先の動きに徹して、トレンドをフォローしていきたいのですが、迷うばかりです。明確にトレンドが出たら、多めの設定を入れて、利益を追求していきたいです。

 上げトレンドが続いて次の上値抵抗線である、143.50円あたりまで上がってくれればいいなと思っています。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+400円、GBPは足踏み〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019021のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日ののアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +400円です。

 今年累計損益は、「-811,329円」です。

20190121決済まとめ




 現在の設定は、GBPのB20を1000通貨で15本入れています。

 ポジションは、GBPの買いが4本(4000通貨)です。

 3円の下げがあると止まります。

1月21日の日足








アイネット証券のループイフダンで作成

 上げトレンドの後に、一休みして陰線を付けた後に若干の陽線がついています。このまま動きがなくなるようでしたら、いったん設定を止めてトレンドを確認します。レンジ相場に強いのがループイフダンの特徴ですが、今は方針がトレンドフォローです。

 GBPはトレンドが出やすい通貨です。また、一般的にはレンジ相場後のトレンドは強いものになります。

 トレンドが出るまでは、設定を止めて、様子を見る可能性があります。

 上げトレンドが続いて次の上値抵抗線である、143.50円あたりまで上がってくれればいいなと思っています。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜マキャベリに興味のある方は必読〜 『わが友マキアヴェッリ(1)』(塩野七生)を読んで



 へっぶしんです。


 体調を崩さないように、仕事はほどほどにしたいものです^^;


 仕事が繁忙期に入り、早朝から深夜にかけての勤務があったり、もともと不定期だった休みが少なくなったりで、読書の時間が取れずに更新が滞りがちになっています^^;


 3月になれば、少しは落ち着きます。それまでは、更新頻度が落ちます。

 もともとは小説好きなのですが、本棚の中身は格差社会に関するもの、中学受験に関するもの、脳科学やメンタルに関するものが多くなっています。


 現在は、去年読破した文庫本43巻立てのローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]の著者の塩野七生さんのマキャベリに関する小説を読んでいます。久々の小説なので、読むペースは速くなるはずなので、仕事が忙しい時期にはちょうどいいかもしれません。




 著者は塩野七生氏です。

 学習院大学文学部哲学科を卒業後にイタリアに遊学され、多数の著書を書かれています。全巻読破したいくらいなのですが、多すぎます^^;

 主な著書に
ルネサンスの女たち (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

海の都の物語(1) ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

ローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

など多数あります。

[概要]
 第1巻は、マキャベリが生まれる前後のイタリアの状況からマキャベリがフィレンツェ政府の書記官に就任するまでが書かれています。文芸復興や人文主義が花開いたイタリアのルネッサンスの中心のフィレンツェの状況と、マキャベリと切っても切れないメディチ家のコシモ・デ・メディチとロレンツォ・デ・メディチについて書かれた後に、サヴォナローラが登場し、いよいよマキャベリが書記官として登場します。

 さらに、若きマキャベリを取り巻く家庭環境や父親の年収のレベルなどを「遊び」で調査した結果などが書かれています。

 ちなみに、巻末の解説は、佐藤優氏が書かれています。国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫) [ 佐藤優 ]の宣伝か?と思えるくらいに、佐藤氏とマキャベリの共通点を上げて、マキャベリに共感できる理由を挙げられているのが、いろいろな意味で面白かったです。


 マキャベリが登場するまでのイタリアの特にフィレンツェのルネッサンスが華やかなりしころの空気が、あたかもそこにいたかのような錯覚を起こさせるような筆致で描かれています。ローマ人の物語で、ヨーロッパ中を見てみたくなり、海の都の物語で、ぜひともヴェネツィアに海側から入ってみたくなり、今度はフィレンツェに1度は行ってみたくなっています。塩野さんの筆力には、脱帽するしかありません。

 イタリアへの憧憬をかきたてられる渾身の3冊を、ぜひともいろいろな方々と共有したいものです。


 中世のヨーロッパをたぐいまれなる文筆力で描かれ、マキャベリズムとも呼ばれる現実主義的な政治・経済思想を生み出した中世から近代にかけてのヨーロッパのイタリアのルネッサンスに憧憬をかきたてられ、イタリア旅行をしたくてたまらなくなりました。


 キリスト教の教会に縛られたヨーロッパの中世前期の空気から解放されて、生き生きとした人文主義の花開いたイタリアの空気を満喫しながら、少ない休みの日を癒されています。


 それにしても15世紀から16世紀にかけての中世から近代(日本では近世)に向けての時代は、ヨーロッパも日本も戦乱の時代で、各国が統一国家建設に向けて躍動的に動いていた時代んなんだと感慨深くなりました。


 マキャベリが生まれたのが1469年で、このあたりの日本での大事件は、1467年の応仁の乱です。イタリアでルネッサンスの花が開いているときに、フランスは絶対王政への道をひた進み、日本でもまた室町幕府の権威が失墜して、戦国時代から1603の江戸幕府成立を待つまでの戦乱の世の中になっているのですね。


 日本が戦乱の世の中で織田信長を待っている間に、マキャベリが『君主論』を書き上げていたのですね。


 現在は2巻を読み始めていますが、おそらくはあっという間に読んでしまうでしょう。次の休みは水曜日なので、それまでに2巻を読了できればと思っています。



 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。








〜+11431円、GBPが上げトレンドに転換〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019014〜0118の一週間のまとめ


 へっぶしんです。

 1月の唯一の日曜日の休みです^^;

 2月も仕事の繁忙期が続くので、一週間のまとめを書けるかどうかわかりません^^;

 今週の一週間分のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +11431円です。

 今年の損益は、「-812,139円」です。

20190115〜18決済まとめ









































 USDの買いポジションが全て決済されて、GBPの買い設定のみが動いています。トレンドに敏感に反応して、設定を変えていく方針に変えているので、バタバタと設定変更をするかもしれません。

 ゆっくりと構えて、利益を出していけるのが一番いいのですが、それでは一生かかっても1億円には到達しないので、500万くらいになるまでは、ある程度のリスクを背負いながらやっていきます。

 現在の設定は、B20の1000通貨を15本で設定しています。

 レバレッジが5倍を越えたら即止めます。

 現在のレバレッジは2.14倍です。B20の買い設定なので、ちょっとした小波でも5倍を超える可能性があります。ルールを忠実に実行していきます。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+2036円、GBPが大きく上げる〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190118のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日ののアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +2036円です。

 今年累計損益は、「-812,139円」です。

20190118決済まとめ









 現在の設定は、GBPのB20を1000通貨で15本入れています。

 ポジションは、GBPの買いが5本(5000通貨)です。

 3円の下げがあると止まります。

1月20日の日足











アイネット証券のループイフダンで作成

 3日連続で陽線をつけています。力強く上げてきています。若干の押しが入って、1円分の買い下がりになっていますが、陰線を付けたわけではないので、まだまだ強気の上げトレンドが続いているとみていいでしょう。ただ、1/3の悲劇的な下ひげをつけるような動きがまだあるかもしれません。

 日々の利益に慢心せずに、トレンドに変調があれば、すぐに設定を止めるということを肝に銘じて、チャートを見るようにしていきます。

 次の上値抵抗線は、143.50円あたりです。この辺まで上がってくれればいいなと思っています。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+2446円、GBPは上げトレンドが継続〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190117のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日ののアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +2446円です。

 今年の損益は、「-812,943円」です。

20190117決済まとめ













 現在の設定は、GBPのB20を1000通貨で15本入れています。

 ポジションは、GBPの買いが1本(1000通貨)です。

 3円の下げがあると止まります。

1月18日の日足











アイネット証券のループイフダンで作成

 昨日も強めの陽線をつけています。目先の上値抵抗線である、140.80円あたりを上抜いています。上げトレンドがより鮮明になっています。1週間から2週間くらいは、このトレンドが継続すると思われます。

 次の上値抵抗線は、143.50円あたりです。この辺まで上がってくれればいいなと思っています。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+4704円、GBPは上げトレンドが鮮明に〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190116のまとめ


 へっぶしんです。

 繁忙期が続いているので2月の後半までは、更新が不定期になりそうです^^;

 1/17のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +15845円です。

 今年の損益は、「-815,178円」です。

20190117決済まとめ













 現在の設定は、GBPのB20を1000通貨で15本入れています。

 ポジションは、GBPの買いが3本(3000通貨)です。

 3円の下げがあると止まります。その前にトレンド変換の予兆を察知できればいいのですが。。。なかなかトレンドの変換をとらえるのは至難の業です。日柄を見ながら、くれぐれも慎重に行きたいです。

1月17日の日足









アイネット証券のループイフダンで作成

 気持ちよく陽線が続いています。目先の上値抵抗線は、140.80円あたりにあります。本日の動きでこのレジスタンスラインを上抜けるのか、跳ね返されるのかで、上げトレンドの状況が変わります。

 次の上値抵抗線は、143.50円あたりです。この辺まで上がってくれればいいなと思っています。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜好景気を実感できない方は必読〜 『底辺への競争』(山田昌弘)を読んで



 へっぶしんです。

 久しぶりに、格差と社会と中学受験という本来のテーマに戻り、格差社会について読みました。

 個人的には、会社員として働いても、周りの人間よりも生活レベルが低いように感じていて、生活が苦しいと思っています。その実感を、論証してもらえた気がする一冊です。

 現在の日本では、中間層は階層転落の恐怖とともに生活を送らざるを得ない社会状況になっているようです。我が家も、共働きで何とか日々の生活をやりくりしていますが、私か妻のどちらかが働けなくなったら現在の生活を維持できなくなります。どちらかの両親の介護が必要になり、その料金を払わなければならなくなったら、現在の生活を維持できなくなります。

 今の生活を維持するのが精いっぱいで、ここから生活が良くなるという希望は持てません。筆者の主張しているように、今の生活が維持できなくなったらという恐れとともに日々の生活を送っています。

 なぜこのような状況になっているのかが書かれている本書を、ぜひご一読ください。




 著者は山田昌弘氏です。

 東大文学部を卒業後に東大の大学院社会学研究科博士課程を単位取得後に退学されて、現在は中央大学の文学部教授をされています。

 主な著書に、
【中古】近代家族のゆくえ—家族と愛情のパラドックス【中古】

家族のリストラクチュアリング 21世紀の夫婦・親子はどう生き残るか [ 山田昌弘 ]

【中古】 パラサイト・シングルの時代 ちくま新書/山田昌弘【著】 【中古】afb

希望格差社会 「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫) [ 山田昌弘 ]

【中古】 新平等社会 「希望格差」を超えて / 山田 昌弘 / 文藝春秋 [文庫]

など多数あります。

[目次]
序章  「底辺への競争」とは何か
第1章 下流化する中年パラサイト・シングル
第2章 パラサイト・シングルが発見された時代
第3章 多様化とリスク化にさらされる若者
第4章 「格差」にさらされた最初の世代
第5章 高止まりする非正規化・未婚化
第6章 日本以外でも増えるパラサイト・シングル
第7章 「底辺への競争」の末路
終章  脱「底辺への競争」に向けて


帯より

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 「底辺への競争」から逃げきれるか?
 15年ほど前にアメリカでベストセラーになった『The Race To The Bottom』(2000年、日本未訳)という論考があります。(中略)
(著者の)トネルソン氏は、グローバリゼーションが進む中、
世界規模で繰り広げられる経済競争によって、
労働者の賃金も社会保障も、
最低水準まで落ち込んでいく様相を
「底辺への競争」と名付けました。(「はじめに」より)
-------------------------------------------------------------

 私は、帯が大好きなのですが、本を売るためのキャッチフレーズとして、本の内容をとてもコンパクトにまとまっています。そして、いつも衝撃的です。


 本書のタイトルでもある「底辺への競争」は、アメリカの本の日本語訳のようですが、私の生活の実感をとてもよく言い表しているように感じます。


 その中で、第5章の高止まりする非正規化・未婚化の内容が特に、私の日々の実感と重なりました。


 1970〜1979年生まれのアラフォー世代が、最初に格差を経験した世代で、「底辺への競争」の先頭を走っている世代だと筆者は定義しています。バブルがはじけた後に就職活動をして、大量のフリーターを生み出し、努力しても給料が上がらずに食べていくのが精いっぱいという生活を強いられている層と、正社員になれた層で格差が広がっているとのことです。


 そして、そのアラフォー世代を見て育ったアラサー世代の特徴として、女性に専業主婦志向が復活していると著者は指摘しています。「結婚せずに、恋に仕事に充実した人生を送る中年女性なんて、結局、メディアの中にしかいなかった」(『クロワッサン症候群』松原淳子、1988年、文芸春秋)から、「安定した収入の男性と結婚した女性ほうが、いい生活をしているじゃないか。結局、結婚しなかった女性は負け犬じゃないか」(『負け犬の遠吠え』酒井順子、2003年、講談社)へと女性の意識が変化した中で結婚適齢期を迎えているのがアラサー世代だということです。そのために、専業主婦志向が復活しているというのが筆者の見解です。それも難しいと悟っているのが二十歳前後の女性で、共働きを続けられる一般職志向が復活しているとのことです。


 さらに、今の大学生に「大学を卒業して、何になりたいか」と聞くと、「正社員」と答える学生が多いそうです。筆者は、中央大学の教授をされていますから、難関大学の学生の目標が正社員になることというのは、何とも夢のない社会だなと残念になります。


 結婚に関しては、アラサー世代では、「あきらめる」という意識をもつ人が増えているようです。正社員でないと、結婚生活を営むことができない社会になってしまい、就職に失敗してしまった人は将来に夢を持てずに、結婚をあきらめていくという状況が今の日本だということです。


 これよりもさらに悲惨な世代が、現在の二十歳前後の世代で、1990年代のバブル崩壊後の不況で親がリストラなどにあったために小さなころから格差社会を生きてきた世代です。アラサー、アラフォー世代は、自分が就職できなくても、親にパラサイトするという逃げ道があったが、二十歳前後の世代では、親も頼れない世代だと筆者は指摘しています。この世代は、若いころから生活が破たんしていて、それが再生産される社会になる危険性があると、筆者は警告しています。 


 現在の日本では、少子化が進んでいるために、少子化対策が急務となっています。しかし現実は、二歩も三歩も先を行っているようです。現在の正規雇用・非正規雇用の比率はおおむね6:4くらいになっています。本書では、エビデンスとしてのデータが示されていませんが、このところの「好景気」で、若者の比率に限っては若干の改善がみられるようです。しかし、様々な本やインターネットのコラムなどで示されていますが、年収300万が結婚をできるかどうかのラインになっているようです。あくまでも統計上のデータでの話ですが。そうすると、正社員になれなければ結婚ができない社会だと言えます。4割の若者が、結婚が現実的でない状況で社会に放り出されるというのは、とても残念です。


 自分の境遇を嘆いている場合ではない状況になっていることに驚きを隠せません。結婚できることが、勝ち組の条件になる社会というのは、あまりにも悲しいです。しかし、高齢化も相まって、若者が夢を持って将来を語れる世の中ではなくなっているようです。


 団塊世代が75歳以上の働くことができない高齢者になり、団塊ジュニア世代には就職難の影響で結婚できなかった層が形成されて、少子化が止まらなくなった。さらにその子供たちである現在の二十歳前後の世代は、社会に出た時点で、生活が破たんしている層がある。


 少しでもいいから、もっと希望の持てる社会になってほしいなと、強く願います。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


〜自由貿易主義に疑問を持っている方は必読〜 『経済と国民』(中野剛志)を読んで


 へっぶしんです。

 今回は難しめの本です。自由貿易万能主義が、世界を覆っていました。トランプ大統領の登場で、この流れは変わっています。しかし、TPPなどの関税を引き下げての自由貿易を推し進めようと動きが、まったくなくなったわけではありません。

 そんな風潮を一刀両断するような内容になっています。

 自由貿易主義に疑問を抱いている方は、ぜひ読んでほしい一冊です。




 著者は中野剛志氏です。

 東大を卒業後に通産省(現経産省)に入省されて、その後に評論家になられています。

 主な著書に、

TPP亡国論【電子書籍】[ 中野剛志 ]

富国と強兵 地政経済学序説 [ 中野 剛志 ]

 があります。

「目次」
序章  自由貿易という逆説
第一章 理論と実践
第二章 科学とヴィジョン
第三章 プラグマティズムとナショナリズム
第四章 力量と運命
第五章 国家理性と経済ナショナリズム
終章  リスト追悼



 自由貿易推進派は、関税を撤廃すればそれぞれの国で得意とする分野で利益を上げるので、経済の効率が良くなり関係する国々がWinWinの関係を構築できると主張しています。


 しかし本書では序章で、主流派経済学の基礎的な理論であるリカードの定理の前提を説明して、あり得ない前提に立った現在の自由貿易論を糾弾しています。


 リカードの定理の前提
・世界には二国、二財、一つの生産要素(労働)のみが存在する
・生産は規模に関して収穫不変(生産要素の投入量をn倍にしたとき、生産量もn倍になる)
・労働は完全雇用されている
・労働は国内を自由に移動できる
・運送費用はゼロである
        などなど


 これだけですべてを語ることはできませんが、たとえば「生産要素の投入量をn倍にしたときに生産量もn倍になる」という機械的な前提では、生産過程が効率化されていき生産量が上がっていくという「収穫逓増」を説明できません。この前提をそのまま適用すると、現在の企業が目を血走らせて行っている業務の効率化・合理化を説明できません。企業は、無駄な努力に血道をあげているのでしょうか。


 しかし現実の政治では、TPPなどの自由貿易の協定を結べば各国のGDPは増大すると結論付けて、自由貿易を推進する強力な流れが存在します。この流れに対して著者は、「完全雇用」という仮定が自由貿易推進派の理論的な誤りだと指摘しています。


 どこかの国でも成長産業に労働者を移行させていくという議論がありましたが、工場で組み立て作業をしている人が、製造業は縮小するからITのプログラマーに転職させればいいという発想に無理があるという批判があったのを思い出します。自由貿易をすれば、たとえば農業が弱い国は、農家に従事している人を別の成長産業に移して、その産業が成長することによって経済的効果を上げるということになります。結果、農業が弱い国の食料自給率はゼロになります。こんな暴論があり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。実際に、TPPの経済効果に、失業によるマイナスを加えて計算したところ、日本とアメリカは、GDPが減少するという試算結果もあるようです。


 ところで自由貿易に対立する考え方として、保護貿易があります。アメリカのトランプ大統領が、アメリカの伝統的な自由貿易政策から、自国の産業を保護するために貿易額が輸入超過になっている国々に対して、関税を引き上げると発言して、保護貿易政策に舵を切っています。


 歴史的に1800年代の欧米では、自由貿易を推進していた時期は不況であり、保護貿易が主流になった時期は好景気だったと筆者は主張しています。ただし個人的には、保護貿易も万能ではありえず、1929の世界恐慌の時は、欧米各国がブロック経済政策を実施して経済の再生を図る過程で、植民地を持たない経済弱者の国家である日独伊がファシズム国家となり、第二次世界大戦に発展した歴史を忘れてはいけないと考えています。


 本書では、このような自由貿易と保護貿易の経済政策の歴史を踏まえながら、自由貿易論を批判したフリードリッヒ=リストの思想を紹介しています。


 本書での自由貿易への批判は、私の感覚ととても合っていました。企業が利益を上げ、株価が上がる一方で、労働者に支払われる実質賃金は見事な右肩下がりを描いているのが日本の現状です。


 企業内部留保は400兆円に達しているにもかかわらず、それが賃金には反映されません。少々古い擁護になりますが、産業の空洞化が進んでいるため、製造業で熟練労働者を必要としない作業は海外へオフショアされます。結果、国内の雇用が減り、労働者条件が切り下げられることになっています。自由貿易は、このような産業の流れを推し進めます。

 上述していますが、自由貿易がダメだから保護貿易が良いという安直な結論を出すつもりはありません。しかしTPPのように複数の国で一緒になって関税を撤廃するという協定には、違和感を覚えます。江戸幕府が1858年にアメリカ総領事と井伊直弼の間で結んだ、関税自主権のない不平等条約である日米修好通商条約を皮切りにして、安政の五か国条約が次々と結ばれました。1868年以降の明治政府では、この不平等条約の改正交渉を地道に続けましたが、陸奥宗光が領事裁判権を撤廃させられたのは、1894年で条約締結から36年です。さらに関税自主権に至っては、1911年に小村寿太郎がアメリカ相手に回復するまで53年間もの年月をようしています。貿易に関して関税をかけることは、その国が弱い産業を守る役目を果たします。TPPのような協定は、日本の弱い産業を壊滅に導きます。とりわけ、衰退の止まらない農業にとどめを刺す危険性が高いです。

 程よい、関税を相手の国ときちんと交渉して決めていくということが大切なのではないでしょうか。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+15845円、GBPは戻りなのか、上げトレンドなのか〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190104〜0116のまとめ


 へっぶしんです。

 仕事が忙しくて、ブログを更新できていません^^;

 1/4〜1/16の決済です。

 +15845円です。

 今年の損益は、「-818,825円」です。

20190104-20150116決済まとめ



































































 1/3に大きく損を出して、アイネット証券のループイフダンンの口座は壊滅状態ではありますが、細々と続けています。トレンドをフォローして、細かい設定で稼いでいければという方針でやっていきます。

 設定を入れたり、止めたりとバタバタしますが、レバレッジを上げないように注意しながらやっていきます。

 現在の設定は、B20の1000通貨を15本で設定しています。

 レバレッジが5倍を越えたら即止めます。

1月9日の日足









アイネット証券のループイフダンで作成

 大きく下げた後の若干の戻りを見せています。。

 昨日の夜もイギリスのEU離脱案の採決をめぐって、不自然に下がりましたが、下値を切り上げる動きを見せています。GBPの動きのクセとして、いったん出たトレンドはある程度の期間は続くので、現在は上げトレンドになっています。

 どこまでトレンドが続くのかはわからないので、買いポジションが膨らんだり、陰線が続く動きが出たら即止めます。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

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