へっぶしんのニュースや日記

日々の生活で気になるニュースの、独断と偏見に基づいたコメントや日々の出来事、株について、娘(思春期)のことなどをつれづれなるままに書きます。最近は、アイネット証券のループイフダンを中心に、資産運用について書いています。

『「本の読み方」で学力は決まる』(川島隆太)を読んで 〜むすめが小さかった頃を思い出す〜


 へっぶしんです。

 相変わらず格差社会と中学受験(教育関係)をキーワードに本を読み続けています。

 今回は教育関係ということで、読書と学力の関係について読みました。どちらかというと、幼児の子供を持つ親向けに書かれているものです。特に母親の読み聞かせについて書かれています。この辺りが、私自身がむすめに読み聞かせていたので、「母親向け」になってしまうところに若干の違和感を覚えます。

 父親のデータも欲しかったなと。

 そして、むすめに読み聞かせをしていたころを思い出すとともに、妻も忙しい中でよく、むすめに読み聞かせをしてくれていたなと感謝の念も覚えました。



 著者は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、その昔、「脳トレ」という任天堂DSのソフトを出していた川島隆太氏が監修して、東北大学の医学系の大学院の学者さんである松泰(まつざき ゆたか)氏と榊浩平(さかき こうへい)氏が執筆されています。

 こんなのもあるんですね^^;






 はじめにで、子どものの学習成績は読書習慣の有無と関係があると、本書結論を先取りして述べています。さらに、子どもの読書習慣は、幼児期の読み聞かせにさかのぼると述べています。そして、仙台市教育委員会と山形県長井市と共同プロジェクトで大規模な統計データをとり、それを本文内で論証していきます。

 ただ、新書ですので、カチカチに硬い文章ではなく、コラムをはさみながら読みやすく構成されています。


 はじめに
 第1章 最新脳解析が実証!
      読書が学力を左右していた衝撃の事実
 第2章 スマホやゲーム、睡眠、本の読み方・・・
      読書の効率を上げる習慣、下げる習慣
 第3章 本を読まないと脳がダメになる!?
 第4章 「読み聞かせ」が子どもと大人の脳を鍛える
 第5章 親子関係を変える「読み聞かせ」力
 第6章 脳の構造を変える!
      親子コミュニケーションの脳科学
 おわりに




 個人的には、むすめの年齢もあり、第1章に書かれている読書と学力の関係についての部分が気になりました。学力を上げるために最も効果のある読書の時間は、1日に1〜2時間で、2時間以上の読書は逆に学力が下がるという衝撃(?)の結果も出ています。

 ただ、1日に2時間以上の読書は、こどものほかの活動時間をうばってしまい、他の子とのコミュニケーションやさらに学習時間が加わると、睡眠時間が削られるからではないかと、筆者は推論しています。

 そのため、学力と睡眠時間の関係についても調べたところ、睡眠時間と学力にも相関関係が認められるという結果が出ています。さらに、スマホをする時間と読書の時間・学習時間にも相関関係が認められるとのことです。小学生は8〜9時間、中学生は7〜9時間の睡眠をとっている子の学力が最も高くなっています。

 やはり、睡眠は重要ですね。最近は、仕事帰りがほとんど深夜な私が、家に帰る時間になっても電気がついていることが多いので、本書を見せて、睡眠時間をきちんとコントロールするように言わなければいけませんね^^;



 脳科学の本は、茂木健一郎さんがよくテレビに出ていた時に何冊か読んだことがあります。最近は研究者に費用対効果にコミットして結果を出す圧力がかかっていて、逆に研究レベルが下がっているという話を耳にしますが、本書を読んでみるとやはり、様々な研究手法を用いてデータのを裏付けるべく、逆に調査結果をデータで証明するという地道な研究をされている研究者の方々がいらっしゃるなと感じました。また、いろいろな意味で、科学の進歩は早いものだとも感じました。

 私の本棚で眠っていた茂木健一郎さんの本は、


 です。テレビで「アハ体験」とかの紹介をしていたころが懐かしいですね。

 その他で、私の本棚で眠っていた脳科学関係の本です。






 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


ループイフダンで1億円を目指す過程20181030 〜GBPはまだ弱含みのトレンドが継続〜



 へっぶしんです。

 本日も、お客様からクレームをいただきまして、明日(今日?)は休みなのに、すでにブルーで飲み過ぎています。せっかくの休みなのに、二日酔いスタートになりそうですw

さて、昨日の決済ですが、1件だけでしたw順調にGBPは、下げています。

No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/30 10:56GBP/JPY144.1675004504

 下げトレンドの中でも、プラスの決済があるのは、心の救いです。これが、資金が10倍あったら、もっと違う設定ができるのに。。。と、思ってしまいます。資金を100倍にするまでにあと20年くらいかかります。。。

 でも、今年もループイフダンは堅調に利益を積み重ねてくれていて、年率で30%を達成しています。まだまだ、安全な設定になっていないのですが、あと2か月でどれだけ益を伸ばせるか。。。まぁ、何もしないで、見ているだけなのですが。。。

 まだまだ、安全運転には、程遠いリスキーな取引が続いています。レバレッジは6倍を超えています。トレンドの転換点が見えない以上、危険信号を察知した時に買い設定を止めるということもできるようになればいいなと、自分に自分で祈っています。w

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


ループイフダンで1億円を目指す過程20181029 〜GBPが若干の戻りを見せました〜



 へっぶしんです。

 今日も上司に、人前で怒られて、これはパワハラじゃないのかwと思いながらも、正社員であることに何とか気持ちをつないで、明日も頑張ろうと思っています。生きているのがつらいwww

 早くループイフダンだけで生活できるようになりたいです。

 10/30のアイネット証券のループイフダンで約定した決済です。

No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/29 20:32GBP/JPY144.311000111011
22018/10/29 20:07GBP/JPY144.16750011511
    1500221522

 日経平均も順調に下げていて、為替のほうが先に下げトレンドに入っていましたね。株のほうが、実体経済の反映が遅いのでしょうか。日経平均に関しては、国内の企業業績は悪くないのにもかかわらず、海外の市場の影響を受けて、センチメントが悪化して下げているとか。

 別に、企業業績が悪くないのであれば、業務内容や収益性を決算で見て、いいところを買い、悪い会社を売っていけばいいだけのことのような気がするのですが、周りを気にしすぎる日本人は、海外市場に過敏になっているのでしょう。

 さて、今の設定がGBPの買い設定だけになっているので、順調に買いポジションが増えて、含み損が増えています^^;メンタル的には非常に辛い時期に入っています。

 どこまでの下落に、資金とメンタルが持つのかというのが、自分に対しての勝負です。そんな中で、一服の戻りがありました。おそらく、140円台の維持が今回の下げ相場の攻防になりそうな予感がしています。140円にさらに近づいたら、100Bの2本設定を止めて50Bの1本にしようかどうしようかを判断します。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


『辞めるなキケン』(森永卓郎)を読んで 〜年収300万円時代が本当に来るのか?〜

辞めるなキケン! 年収300万円未満時代の会社との付き合い方 (文芸社文庫) [ 森永卓郎 ]

価格:626円
(2018/10/28 10:55時点)
感想(0件)




 へっぶしんです。

 相変わらず格差社会と中学受験をキーワードに本を読み続けています。

 今回は、森永卓郎が警鐘を鳴らしている年収300万円時代の到来について考えました。アメリカでは、1%の富裕層が社会の富の99%を独占しており、残りの99%の人間は社会の富の1%しか持てないという状況に向かっているとのことです。

 日本の政治や社会が、アメリカを目指しているのは、今までの本でも紹介をしていると思いますが、まさか年収300万にはならないだろうというのが個人的な実感です。

 しかし、日々のニュースなどに接していると、労働者の非正規雇用が40%を超えているという報道があったり、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査〔単身世帯調査〕では平均貯蓄額が942万円なのに中央値が32万円で2478世帯中で貯蓄額が0が1160世帯もあったりという情報に触れると、格差社会が確実に進行しているのではないかと感じます。




 著者の森永卓郎氏は、以前はよくテレビで見かけましたが、最近は干されているのか、テレビではあまり見なくなりました。格差社会の進行に警鐘を鳴らし、年収300万でも楽しく生きようと提唱していますが、本人の年収は3000万という皮肉(三浦展氏)を言われている人でもあります。

 東大卒の経済アナリストで、獨協大学経済学部教授(発刊当時なので今はどうでしょう)。




 まえがきでは、2011年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」の内容に触れて、平均月給が正社員が32万円に対して非正社員は15万円と、正社員の47%とのこと。非正規雇用の比率が4割に達していると指摘しています。つまり、正社員であれば生活ができるが、非正規雇用になると普通に家族を持って生活することは困難であると筆者は述べています。

 したがって、正規雇用の正社員であることは「小さな幸せ」であり、「小さな幸せ」を見つけることが大切だと主張しています。(繰り返しますが、筆者の年収は3000万円だとか。。。)


 キケン その1  転職してステップアップしたいなぁ・・・
 キケン その2  求人も多いし、今こそ転職のチャンスかなぁ。
            えぇ!? 正社員で採用してくれないんですか?
 キケン その3  若さでは負けますが、私には経験があります!
 キケン その4  こんな安月給でやってられるか! もういい、転職してやる!
 キケン その5  友達に「ウチの会社に来いよ」って誘われているんだよね
 キケン その6  ウチの会社、もう全然だめっすよ
 キケン その7  次の転職に、私の人生全てを賭けます!
 キケン その8  毎日、毎日、サービス残業で、もうウンザリですよぉ〜
 キケン その9  やっぱり、お金と幸せは比例するんじゃない?
 キケン その10 年収? そりゃあ、1000万円くらい目指したいでしょ
 キケン その11 失業? 間違っても自分だけはありえないでしょう
 キケン その12 年功序列で定期昇給より、成果主義のほうがいいに決まってるよ
 キケン その13 どうせなら、これからの成長産業に転職したいな
 キケン その14 とりあえず、上司の言うことだけやってればクビになんないよね
 キケン その15 外資系なら収入いいし安定してるし、まず間違いないよね
 キケン その16 資格持ってるから、何とかつぶしが利くはずだよね?
 キケン その17 結局のところ、「勝ち組」になればいいんじゃないの?
 キケン その18 年収300万円なんて、今さら生活れべる下げられないよ
 キケン その19 もし年収100万円台になったらどうやって生活するんですか?
 キケン その20 今年もボーナスなかったよぉ。なんか小金稼ぐ方法はないかなぁ
 キケン その21 人に言えないけど、実はオレ、鉄道オタクなんだよね
 キケン その22 いつか独立・企業の夢は捨てられないよ
 キケン その23 有給ってなんか取りずらいなぁ。仲間に悪いし、あとで忙しくなるし
 キケン その24 「カイシャ人間」をやめて楽しく生きたい。
            でも楽しい生き方がわからないんです
 キケン その25 楽しく暮らしたいけど、いつリストラされるか不安で・・・
 キケン その26 でも結局、働かないと食べていけないよなぁ





 筆者は、これからの日本社会は、1割の高給取りの「勝ち組」と9割の年収300万円以下の「負け組」の世の中になると主張しています。たとえ、1割の「勝ち組」になっても、そこは猛烈な競争社会で、職員間で足の引っ張り合いをしながら、相手を引きずりおろして自分が優位に立てる人間が勝ち残ると述べています。

 そういう競争社会だと認識して、覚悟を持って仕事をするのか、残りの9割でよいから仕事はほどほどにして、それなりの生活をしていこうよという意識で、「小さな幸せ」を見つけるのかの2択をせまり、9割でもいいでしょといっています。

 正直、同意する部分が多いです。個人的にも仕事がハードで、常にこなしきれない業務量を押し付けられて、優先順位もわからなくなり、ミスをすれば責任を追及されて責められるという日々を送っています。

 10月は、8連勤の後に1日休んで10連勤があり、ようやく今日は休みです。

 ちなみに、サービス業で月曜〜土曜に通常営業をしている関係で、私は水曜日が休みということになっています。今回の10連勤は、他の人が水曜に有給を取りたいとのことだったので、私が代わりに出たために、平日の休みを献上したのと、日曜にやる特別のイベントに参加したために、本来の休みである日曜と水曜が同時に出勤になったために発生しました。

 周りの人には、気兼ねなく休んでほしいと思っているので、代わりに出勤してくれと言われれば、極力断らないようにしています。救いなのは、1日の業務時間がそこまで長くないことです。平日であれば、朝起きてから昼くらいまでは、自由な時間があります。ただ、仕事に行きたくないなぁ〜と、日常的に思っており、メンタルは大丈夫なのかと日々自問自答しています。

 それと、何度か出している画像ですが、厚生労働省の「生活基礎調査」を見る限りでは、我が家の世帯年収は、上位のほうにあります。仕事がきついのは、それなりの収入を得ているからだと自分に言い聞かせています。

国民生活基礎調査29年度グラフ

















 これでも、日本の会社員の年収は、先進国間で比べてもそこまで安いわけではないとのことです。国際調査は、英語が読めないため自分で調べられません^^;

 それにしても、何度見ても衝撃的なのですが、世帯年収の中央値が442万円です。個人年収ではないというのが非常に怖いです。もちろん一人世帯も入っているでしょうし、子供のいる家庭の平均年収は700万円くらいとのことなので、そのくらいであれば納得がいきます。私自身もむすめが一人いるので、世帯年収が700満円くらいであれば、何とか生活ができるような気がします。

 ですから、本書では個人年収の話をしているので、年収300万円で夫婦共働きであれば、贅沢をしなければやっていけるという主張には、深く同意します。前述のように、私も職場環境が厳しいと感じており、さらには上司を見ていると、背負っている責任に対する給料は低いと感じています。そのため、社内の出世競争に参加する気もなく、上層部の人たちの足の引っ張り合いや責任のなすりつけ合いからは、距離を置いて目の前の顧客へのサービスに精を出すようにしています。

 このような本を読むたびに、仕事は大変ではありますが、まだまだ自分は恵まれているのだと思えます。

 また明日からの仕事をがんばります。。。



 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

辞めるなキケン! 年収300万円未満時代の会社との付き合い方 (文芸社文庫) [ 森永卓郎 ]

価格:626円
(2018/10/28 10:55時点)
感想(0件)


ループイフダンで1億円を目指す過程20181022の1週間の利益を大公開

 



 へっぶしんです。

 今週のアイネット証券のループイフダンで発生した決済です。
 設定はすべて1000通貨ずつで、GBPのB50が1本、B100が2本です。


No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/27 1:49GBP/JPY143.6675000500
22018/10/25 15:27GBP/JPY144.6675000500
32018/10/25 2:31EUR/JPY128.023692371
42018/10/24 12:13GBP/JPY146.1675004504
52018/10/23 22:12EUR/JPY128.424001401
62018/10/23 20:50GBP/JPY146.1675000500
72018/10/23 15:00EUR/JPY128.824001401
82018/10/23 9:07EUR/JPY129.224000400
92018/10/22 21:03EUR/JPY129.624000400
102018/10/22 15:21GBP/JPY147.4121000161016
112018/10/22 9:45EUR/JPY129.224001401
合計   5369255394

 利益が少ないですね^^;

 EURが130円を切ったまま下げているのですが、どこまで下がるかがわからないので、売りの設定を止めています。まだまだ下がると感じてはいるのですが、トレンドの転換点なんて後にならなければわかりません。トレンドの大底で売りポジションを持つというリスクを回避するために、売り設定を止めて、買い下がりながらトレンドの転換を待ちます。

 下げトレンドの中で、戻った時の決済だけなので、冬の時代に突入しています。ただただ、資金量が足りているかを確認しながら、下げトレンドが転換するときを待つだけの耐える日々が来ました。

 設定自体に無理はないと思っているので、戻りの決済が出るといいなと期待しながら、ポジションが膨らんでいくのに耐えていきます。^^;

 トレンドが転換すれば、スワップの乗ったポジションが決済されていき、利益が増える時期がいずれ来ます。

 今は、余計なことをせずにただただ耐える時期です。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。
 


ループイフダンで1億円を目指す過程20181025 〜EURとGBPの下げトレンドが続く〜



 へっぶしんです。

 昨日の深夜に無事10連勤が終了しました。アルバイトも含めて、人数ぎりぎりの人手不足な職場で、一人休むとツケが見事に回ってきて休みがなくなります。1日の就業時間が8時間から9時間程度で済むのが、せめてもの救いです。

 富裕層向けのサービスを提供しているのにもかかわらず、従業員が自社のサービスを受けられるくらいに給料があるかというと疑問なのが、今の社会のゆがんだところではないでしょうか。

 10/26のアイネット証券のループイフダンで約定した決済です。

No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/27 1:49GBP/JPY143.6675000500

 EURとGBPが、強い下げ相場に突入していますね。まだまだ、下げ続けるように感じているので、買い下がりながらレバレッジが上がっていくのに耐える日々ですね。また、買い設定だけになっているので、戻りがないと利益が出ません^^;

 現在の設定はGBPのB50が1本と、B100が2本の1000通貨ずつです。

 〇〇ショックとかがなければ、耐えられる資金量のはずなので、適度な戻りを繰り返しながら、適度な下げでトレンド転換してくれることを祈っています。。。


 何度も書いていますが、投資は自己責任で行っていただけるようにお願いいたします。私のような何の権力も、財産も無い人間が、あなたの資産を保証することはできません。

 上記の相場観も個人の感想によるもので、今後の値動きを保証するものではありません。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


ループイフダンで1億円を目指す過程20181025 〜EURの売り設定の停止が早すぎたと後悔〜



 へっぶしんです。

 10/25のアイネット証券のループイフダンで約定した決済です。

 為替相場が、勢いよく下げている中で、EURの売り設定を止めてしまったのを後悔しています。

No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/25 15:27GBP/JPY144.6675000500
22018/10/25 2:31EUR/JPY128.023692371
合計   

869 

2 

 871


 相場の転換点が分からない以上、下げているときの売り設定を止めるときは、「これくらいでいいかな」という感覚が重要になります。

 もちろん、日足チャートを見て、現在の相場のトレンドを受け止めて判断をするのですが、今回は完全に下落相場の戻りが、下げ相場から上げ相場への反転の兆しと勘違いしました。何度も、売りで失敗しているのでトラウマのなせる業です。^^;ただ、売りから入る場合は、スワップポイントがあまりつかないため、塩漬けポジションが、スワップポイントの付く買いポジションよりも精神的なダメージを大きくします。

 今回のEURの売り設定に関しては、後悔はしていますが、大底で売りポジションを作るよりはマシだと思っています。適度に売りで稼いだ後は、あっさりと引いて、上げ相場に転換するのを待つ方が、精神的には楽なように思います。

 売りポジションで、年利3%くらいつくのであれば、この限りではありませんが。。。そこまでマイナス金利にしている通貨は、たぶんないでしょう。。。

 それにしても、日経平均の下げは「半端ない」ですね。。。日本の企業の業績は悪くないので、外部環境の悪化に連れ安以上の下げを見せています。株価まで、何かに「忖度」しているのでしょうか。。。

 何度も書いていますが、投資は自己責任で行っていただけるようにお願いいたします。私のような何の権力も、財産も無い人間が、あなたの資産を保証することはできません。

 上記の相場観も個人の感想によるもので、今後の値動きを保証するものではありません。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


ループイフダンで1億円を目指す過程20181024 〜GBPとEURの下げが拡大〜



 へっぶしんです。

 10/24のアイネット証券のループイフダンで約定した決済です。

No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/24 12:13GBP/JPY146.1675004504

 ヨーロッパ通貨は、昨日は大きく下げましたね。このトレンドは当分続きそうです。日本株もPERが下がっていて、割安感が出ているにもかかわらず外部環境の悪化で下げています。

 昨日の夜に、GPBの買い設定を追加しています。

 B100の1000通貨が2本
 B50  の1000通貨が1本

 という設定になりました。下げ相場を買い下がっていきます。資金が持てば、スワップポイントと為替差益の両方を狙えます。ただし、資金が持たないとロスカットになり、大きく資金を減らすことになります。市場の心理は、リスクオフに傾いていますが、逆を行ってみます。日経平均が下がる理由があまりなく、海外市場に連れ安になっているだけだとみているからです。

 市場の心理はわからないですね。ただ、今の市場はほとんどがAIなどのアルゴリズムによる売買になっているようで、一説によると心理にかかわらずトレンドについていくプログラムが多く、上げ下げが以前よりも大きくなる傾向があると言われたりしています。

 もう少し、理論的に動いてくれるとわかりやすいのですが、そうは問屋が卸しませんね^^;

 何度も書いていますが、投資は自己責任で行っていただけるようにお願いいたします。私のような何の権力も、財産も無い人間が、あなたの資産を保証することはできません。

 上記の相場観も個人の感想によるもので、今後の値動きを保証するものではありません。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


『日本が売られる』(堤未果)を読んで 〜新自由主義社会の恐ろしさについて考える〜

〔重版予約〕日本が売られる/堤未果【1000円以上送料無料】

価格:928円
(2018/10/24 11:24時点)
感想(0件)




 へっぶしんです。

 日本がアメリカの属国のように、アメリカの言いなりになり続けていることに疑問を持つ方も多いと思います。普通に考えると、自国内に他国の軍隊が駐留し続けているということは異常なことなのですが、日本の安全保障を考えると、自前の軍隊を憲法9条で持つことができない以上はある程度は仕方がないことなのかもしれません。しかし、自前の軍隊を持たないからと言って、政治の主権を放棄する必要はないのではないでしょうか。


 もう10年以上前になりますが、拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書) [ 関岡英之 ]に衝撃を受けましたが、日本人が稼ぎ出した富がアメリカに売り渡されている状況は、当時よりもさらに深刻になっていることに対して、本書では警鐘を鳴らしています。



 一人でも多くの方に本書を手に取っていただいて、現在の対米追従性策の愚かさについて考えていただきたいです。




 著者の堤未果氏は、ニューヨーク州立大卒でニューヨーク市立大で修士号を取得されている国際ジャーナリストの方です。数々のアメリカの新自由主義政策の矛盾を、豊富な取材をもとに書かれた著書が多数あります。

また、参議院議員の川田龍平氏を夫に持つ方でもあります。


 私が同氏の著書に興味を持ったのは、ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書) [ 堤未果 ]を読んだ時です。シリーズを読みました。教育、医療、保健などが、新自由主義の先頭をひた走るアメリカではどうなっているのかが書かれており、日本にはマネしてほしくないと強く思ったことを覚えています。




 まえがきでは、イラク戦争に従軍した元アメリカ兵のエピソードが書かれており、非常に印象的でした。


 「「日本には前から行きたかったんだ。水と安全はタダといわれる国で、どこへ行っても安全で美味しい食べ物があるなんて最高だ。」」という他国の人間が日本に対して持っている印象が、徐々に政治によって奪われつつあることを、本書では警鐘を鳴らしています。


 現在、ほとんどの日本人が知らない「水道の民営化」や福島原発汚染土だけでなく原発の売り込みのネタとして、汚染土の引き受けをしていたり、種苗法の改悪で一部の多国籍企業が独占する遺伝子操作をした種子を有害物質であるネオニコチイドの農薬とセットで受け入れるようにになっていたりと、日本の売国政策を次々と暴露しています。


 さらに、高度プロフェッショナル法案によって、労働者の定額働かせ放題の問題も暴いています。また学校や医療、介護保険の問題についても書かれており、自分と関係ないと問題に関心を寄せていない間に、どんどんと1%の金持ちが、99%の貧困層から搾取する社会に変貌させるための日本政府の政策を列挙しています。


 ぜひとも、現在の日本、これからの日本について、国民全員考えて行動し、民主主義を守りたいです。そのためにも、本書のご一読を推奨します。


 まえがき いつの間にかどんどん売られる日本!
 第1章 日本人の資産が売られる
 第2章 日本人の未来が売られる
 第3章 売られたものは取り返せ
 あとがき 売らせない日本





 私が特に印象に残ったのは、第2章5項の「学校が売られる」です。公立学校の公設民営化やバウチャー制度の問題は、崩壊するアメリカの公教育 日本への警告 [ 鈴木大裕 ]を読んですでに知っていました。しかし、アメリカの行き過ぎた新自由主義って恐ろしいなくらいの対岸の火事くらいにしか考えていませんでした。




 ところが、すでに日本でも国家戦略特区という法律を通さずに、自治体レベルの判断で政策が決定できる制度を隠れ蓑に、日本でも実験が始まっているということです。




 何度か書きましたが、最近の読書のテーマは、格差と教育(中学受験)になっているのですが、日本の教育の崩壊の序章の幕が切って落とされていたことに驚きを隠せません。ゆとり教育の導入から始まった、新自由主義者たちが、無産市民層を奴隷化するための国民の知性を劣化させる政策が、ゆとり教育の早い段階での失敗でとん挫したと安心していました。しかし、アメリカの教育を崩壊させた公立学校の公設民営化の日本への導入の地ならしがされつつあります。


 問題点は、現在でも大阪府の中学校の非正規職員の割合が40%くらいだそうですが、これが100%になるということです。新自由主義者たちは、人件費を抑えられ、「競争によって安くて良質の教育を実現できる」というお決まりの文句を言うでしょう。しかし、下手をしたら本すらまともに買えない低賃金の教員の提供する授業がはたして「良質」なものになるのでしょうか。




 国鉄の自由化で、地方の赤字路線が廃止されて過疎化が進みました。郵政民営化では、それまで赤字ではなかった決算が、大幅に赤字になりました。民営化推進論者たちは、失敗に対して反省することなく、ひたすらに「競争化によってサービスは向上する」と繰り返しますが、日本の民営化は失敗続きです。教育まで民営化しても大丈夫なのでしょうか。


 アメリカでは、教員が生徒の成績で評価されます。さらに生徒の成績が良くないと、学校に補助金が下りなくなり学校が廃止されます。そのときに公務員である教員が解雇されます。そのために、学校は成績の悪い生徒の入学を拒否するようになり、教育難民ともいえる子供たちが発生します。


 経費を極限まで切り詰めた公設民営学校は、カリキュラムをビデオで見せるだけのものに変貌していきます。まさに教育が崩壊していくのです。


 ここまで市場原理主義が浸透し、本来であれば競争とは相容れない教育にまで費用対効果を求める新自由主義とは何なのかを考えさせられます。


 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〔重版予約〕日本が売られる/堤未果【1000円以上送料無料】

価格:928円
(2018/10/24 11:24時点)
感想(0件)





ループイフダンで1億円を目指す過程20181023 〜EURの売り設定を止める〜



 へっぶしんです。

 10/23のアイネット証券のループイフダンで約定した決済です。

No約定日時通貨ペア約定レート売買損益スワップ決済損益
12018/10/23 22:12EUR/JPY128.424001401
22018/10/23 20:50GBP/JPY146.1675000500
32018/10/23 15:00EUR/JPY128.824001401
42018/10/23 9:07EUR/JPY129.224000400
    170021702

 相変わらずEURとGBPの動きは緩いですね。EURが130円を切っている状況で売り続けるストレスに負けて、売りの設定を止めました。日足チャート上では9/26から10/10まで下げて、そこから2週間近く保ち合いのレンジ相場に入っていました。アイネット証券の日足チャートでは、昨日は下ひげの陰線になっています。

 レンジ相場で揉んだ後は、大きなトレンドが出るというのが一般論ですが、底を明確に認識したり、天井を天井だと認識することはおそらく不可能です。

 ですから、売り設定については、この辺でいいかな、というところで止めるのが安全でしょう。どこまで下がるかはわかりませんが、次の上昇トレンドに入った時に、また売り設定を入れることにします。

 何度も書いていますが、投資は自己責任で行っていただけるようにお願いいたします。私のような何の権力も、財産も無い人間が、あなたの資産を保証することはできません。

 上記の相場観も個人の感想によるもので、今後の値動きを保証するものではありません。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。


楽天市場
DMM.com
Profile

akkey08

使っています♪
実は使っています
ブログランキング
人気ブログランキング
くりっくをお願いします
ドメイン取得
〜訪問ありがとうございます〜
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ループイフダン
  • ライブドアブログ