へっぶしんのニュースや日記

格差社会に疑問を感じながら日々を過ごしています。 まともに働いても給料が減り続けるので、副業で投資をして資産を築こうと株と投資信託、FXをしています。 趣味の読書とアイネット証券のループイフダンの日々の成績について書いていきます。

〜第二次世界大戦のナチスのホロコーストを想像する〜 『夜と霧』(ビクトール・E・フランクル、池田香代子訳)を読んで

 へっぶしんです。

 昨日は、1年で数回しかない連休の2日目でした^^;

 サービス業という性質上、週2回の休みはだいたい確保できるのですが、平日と日曜日の組み合わせになるので、なかなか連休が取れません^^;

 そのような中で、昨日はあまりやることもなく、午前中は寝て過ごすというもったいない時間の使い方をしてしまいました^^;反省した午後は、カフェに行って、夜と霧新版 [ ヴィクトル・エミール・フランクル ]を、一気に読みました♪

 1日で1冊を読破するのは久しぶりです^^

 前回の〜戦争とそれに巻き込まれる人について考える〜 『アンネの日記』(アンネ・フランク、深町眞里訳)を読んでに引き続き、第二次世界大戦中に行われた蛮行であるナチスドイツによるホロコーストを生き抜いた精神科医のヴィクトール・E・フランクルによる回顧録的な小説です。

 戦争という、人類がその残虐性と無意味さを認識していながら無くすことのできない愚行について、その究極的な悪、絶対悪であるホロコーストについて知り、考えなければ、未来志向的に生きることができないのではないかと感じています。

 自らの平和主義を深めるためにも、とても有益な一冊でした。

 平和を愛する方には、一度は手に取っていただきたいです。




著者は、ヴィクトール・E・フランクルです。

1905年にウィーンに生まれ、ウィーン大学を卒業。在学中よりアドラー、フロイトに指示し、精神医学を学び、第二次世界大戦後中にナチスにより強制収容所に送られた体験を、戦後まもなく『夜と霧』新版に記す。1955年からウィーン大学教授。人間が存在することの意味への意志を重視し、心理療法に活かすという、実存分析やロゴテラピーと称される独自の理論を展開する。1997年9月歿

 主な著書に、『夜と霧』、『死と愛』、『時代精神の病理学』、『精神医学的人間像』、『識られざる神』(以上、邦訳、みすず書房)、『それでも人生にイエスと言う』、『宿命を超えて、自己を超えて』、『フランクル回想録』、『〈生きる意味〉を求めて』、『制約されざる人間』、『意味への意志』(以上、邦訳、春秋社)

 いつもの悪い癖で、頼みすぎて読めなくなる状況を避けるようにします。



  世界的にも有名なナチスのユダヤ人強制収容所について、今まで一冊も読んだことがありませんでした。人類の愚行というのは、ここまで酷いものだということに戦慄を覚え、平和の尊さを実感しました。日々のストレスなんて大したものではないと思い知らされました。

 著者の精神科医であるビクトール・E・フランクル氏は精神科医で、心理学の視点から客観的にユダヤ人強制収容所内で起こっているホロコーストの被害者たちの状況を分析されています。具体的に目の前で起こっとを、客観的な視点を持ちながら見るということは、大変な知性と自己抑制能力が必要なことです。このような人間の究極的な悪と善について、想像するのも困難ではありますが、多くの人が知ろうとすることが平和な世界を作っていくためには必要なことなのではないでしょうか。

 著者は、強制収容所に収容される人たちの心理的段階を3段階に分けています。
--------------------------
・施設に収容される段階
・まさに収容所生活そのものの段階、
・そして収容所から出所ないし解放の段階」(本書P.11)
--------------------------

 ・施設に収容される段階

 まず最初にユダヤ人収容者たちは、映画『シンドラーのリスト』で映像化された光景を見たこともある方も多いかと思いますが、貨物列車にすし詰めにされて移送させられます。貨車1台に80人も乗せられていたようです。

 筆者がアウシュビッツ強制収容所についたときに最初の「選別」が行われたようです。なんともおぞましい話ですが、ドイツ軍の将校のわずかな左右を指す指の動きによって、90%の人がいきなりガス室送りになったようです。その後、収容者たちは恩赦願望という根拠のない願望に取りつかれます。筆者の説明によると、死刑を宣告された人間が、死刑直前に恩赦で許されると妄想することのようです。しかし、その楽観的な期待はひとつひとつ打ち消されていき、最後はそれを笑い飛ばすやけくそのユーモアと好奇心をもつようになるそうです。

 すべての身ぐるみをはがされ、無一文になり、体中の毛まで剃られ、まさに裸一貫の状態にされた収容者たちの心情はどのようなものだったのか、想像すらできません。

 この時のユダヤ人収容者たちの心理を、
--------------------------
 異常な状況では異常な反応を示すのが正常なのだ。精神医学者の立場からも、人間は正常であるほど、たとえば精神病院に入れられるといった異常な状況に置かれると異常な反応を示すことは、充分に予測できる。強制収容所の被収容者の反応も、異常な精神状態を示しているが、それ自体は正常な反応であって、このようなじょうきょうとの関連において見るかぎり、典型的な感情の反応なのだ。(本書P.31〜P.32)--------------------------
と記しています。

・まさに収容所生活そのものの段階、
 強制収容所の収容者たちの第二の心理段階として、感情の抹殺が起こるようです。これは、たとえば大切な人の突然の死などの信じられない出来事が起こるときに呆然となることの拡大版のように思えます。

 本書の記述では、
--------------------------
十二歳の少年が運び込まれた。靴がなかったために、はだしで雪の中に何時間も点呼で立たされたうえに、一日じゅう所外労働につかなければならなかった。その指は凍傷にかかり、診療所の医師は壊死して黒ずんだ足指をピンセットで付け根から抜いた。それを被収容者たちは平然と眺めていた。嫌悪も恐怖も同情も憤りも、見つめる被収容者からはいっさい感じられなかった。苦しむ人間、病人、瀕死の人間、死者。これらはすべて、数週間を収容所で生きたものには見慣れた光景になってしまい、心が麻痺してしまったのだ。(本書P.35)
--------------------------
 これは、以前に読んだ〜過去を直視して、考えたくないことを考える〜 『『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉』(諸富祥彦)を読んで(過去記事)の本にも取り上げられていた箇所です。想像するだけでも恐ろしい光景にもかかわらず、強制労働による疲労に加えて満足に食事を与えられない飢餓状態にあり、さらに殴られ罵倒され続けた人間は、正常な心の持ちようを捨て去るしかないようです。レベルは全く違いますが、昨今の虐待されている子どもにも、似たような心理状態がみられるのではないでしょうか。人として生きるために必要な食事・睡眠・住居を奪われて、人間性を喪失していく強制収容所の収容者たちの様子がこれでもかというくらいに描き出されています。

・そして収容所から出所ないし解放の段階」
 最後は、解放されてからの心理状態ということですが、最初は自分が解放されたという実感が全く持てずに、うれしいという感情を持つに至るまでに時間がかかるようです。さらに家族との再会に一縷の希望を託して家に帰ると、そこに家族がいなかったという喪失の感情に襲われるようです。実際に強制収容所からは、ほとんど生還できなかったようです。前回書いた〜戦争とそれに巻き込まれる人について考える〜 『アンネの日記』(アンネ・フランク、深町眞里訳)を読んででも、《隠れ家》生活の半ばで捕まった8人のうち静観できたのは、アンネの父親ひとりでした。著者も生存率は5%だと本書の中で記しています。

 このような何百万人も及ぶ大量虐殺が、歴史上では何度も繰り返されています。ホロコーストやジェノサイドといった愚かな行為を誘発するような戦争は、絶対にあってはならないと強く感じました。


 この本で最も感銘を受けた箇所は、「精神の自由」(本書P.109〜P.113)というところです。人間は、どのような極限状態に陥っても、ふるまいに関しては、自分で決められるというところです。個人的には、ハードルの高すぎる態度ですが、自らが飢餓状態にあるにもかかわらず、それよりもつらそうな人にパンを分ける。自分が疲労困憊で、話したくもない時でも、周囲に暖かい言葉をかける。などの行為を選ぶことがでる自由は、何人も奪えないということです。

 したがって、死人も見ても無感動になり、死んだ仲間の身に着けているもので、自分のものよりましなものをはぎ取るのか、そのようなことはしないのかという判断を下すのは自分だということです。このようなエビソード、考え方は、今の日本でも必要なことのように感じます。太平洋戦争時においては日本の国民感情にも、差別思想が蔓延したり、無茶な戦争遂行に疑問を持たずに積極的に協力したりといった、自らの判断を放棄するような感情が蔓延しました。

 平和を願うなら、たとえ自分の周囲の考え方と違っても、空気が読めないと言われても、疑問に思うことは自分が納得できるように考えて態度を決めることが大切だと痛感しました。自らの行動を、自らの責任において、自分で考えて行うことは、とても困難です。しかし、その困難に立ち向かわなければ、平和を維持することは難しいのだと思い知らされました。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜戦争とそれに巻き込まれる人について考える〜 『アンネの日記』(アンネ・フランク、深町眞里訳)を読んで

 へっぶしんです。

 毎日少しずつ昼間が長くなってくることを実感し、春の訪れを感じられるようになりましたね。

 ここのところ、中学受験・格差社会はどこに行ったのかというくらい、読む本のテーマがずれてきています^^;

  今回は、第二次世界大戦という人類の負の出来事に巻き込まれて15歳でその生涯を閉じざるを得なかった『アンネの日記』(A.フランク)を読みました。

 私自身、人と感性がずれているのか、ヒトラーのナチスドイツによる陰惨なユダヤ人迫害の被害について考えるというよりも、アンネ・フランクというひとりの少女の知性に驚嘆しました。

 日記の中には、将来はジャーナリストか作家になりたいと記されていました。この少女が、ユダヤ人迫害から生き抜いて、ジャーナリストになったらどれだけ活躍したかと想像すると、戦争というものがもたらす災禍を恨まざるを得ません。

 この年になるまで、この名著を一度たりとも読んだことがなかった自分を深く恥じ入りました。

 戦争という人類が克服できない愚行について考えるためにも、人として生きるためには一度は読むべきでしょう。まだ読んだことのない方には、是非ともご一読いただければ幸いです。




 著者は知らない人はいないと思うのですが、アンネ・フランクです。

 [カバー裏より]
 1929年6月12日、ドイツのフランクフルトで裕福なドイツ系ユダヤ人仮定の次女に生まれる。1933年、迫害を逃れ一家はオランダのアムステルダムに移住し、1942年7月、姉マルゴーの召喚を機に一家は隠れ家生活に入る。ついに1944年8月4日、密告により連行されたアンネはアウシュヴィッツ、ついでベルゲン=ベルゼンに送られ、そこでチフスのため15年の生涯をおえた。1945年2月末から3月はじめと推定される。1942年6月12日から44年8月1日まで書きつづけられた日記は、永遠の青春の記録として、いまも世界中の人びとの胸をうってやまない。



  アンネの日記は、仮想の友達に宛てて書くという形式で書かれています。父親の会社の四階建ての建物の三階と四階部分に3世帯で暮らします。この日記を読むまでは全く知らなかったのですが、オランダ人の支援者が多数存在して、生活に必要な物資の調達を引き受けていました。そして、その支援者の誰かか、もしくは支援者の周囲にいる人間の密告によって、ゲシュタポに捕まってしまいます。

ナチスドイツによるユダヤ人迫害により、強制収容所で15という年齢で命を落とした、ひとりの天才少女による日記が、終戦から約75年たった現在においても戦争の悲惨さを伝え続けています。

 家族や同居人との確執に揺れる少女が、ナチスの影におびえながら《隠れ家》で生活する息苦しさが良く表れていると思える1節を抜き出してみます。

-------------------------------------------------

1943年11月8日、月曜日夜

 親愛なるキティーへ

 あなたがもしもわたしの手紙の山をつぎつぎに読み返すことができたら、きっと、それらを書いた時の気分が、あまりにもまちまちなのに驚くことでしょう。これほど周囲の雰囲気に左右されやすいというのは、けっして感心したことじゃありませんけど、でもこれはわたしばかりじゃないんです。ここではみんなそうなんです。たとえば、なにかの本に夢中になっているときなど、わたしはまずしっかり心を落ち着かせてからでなくては、ほかのみんなの仲間に加わることができません。そうでないと、みんなからちょっとおかしくなったと思われるのがおちですから。たぶんお気づきでしょうけど、目下のところわたしは、ちょっとした鬱状態です。なぜそうなのかはうまく説明できませんけど、たぶん、わたしが臆病だからでしょう。そしてこれが、このところわたしがしょっちゅうぶつかっている問題なんです。

 きょうの夕方、ベップがまだここにいるとき、入り口の呼び鈴が長く、けたたましく、突き刺すようになりわたりました。わたしはたちまち真っ青になり、急な腹痛と、激しい動悸とに襲われましたすべてが強いおびえからくる症状です。

 夜になって、ベッドにはいると、自分がパパやママと別れて、たったひとり地下牢にいるような気がしてきます。ときには、路傍をさまよっていたり《隠れ家》が火事になったり、夜中に兵隊がやってきて、わたしたちを連行していったりする場面が目に浮かび、つい絶望のあまりベッドの下にもぐりこんで、身を隠してしまうことを想像します。すべてを実際に目の間で起こっているようにまざまざと見てとり、そのあともずっとこういうことが、じきに現実になるかもしれない、という恐怖から逃げられません。

 ミープはよくわたしたちに、ここがこんなに静かで、ひっそりしているのは、うらやましいと言います。それはそうかもしれませんけど、彼女がわたしたちをとりかこむさまざまな恐怖のことに気がついていないのです。

 いつかまたいい世の中がきて、私たちが普通に暮らせるようになるなんて、とても想像がつきません。もちろんわたしだって、「戦争が終わったら」なんてことをよく話題にはしますけど、それはたんなる空中楼閣、けっして実現することのない夢なんです。

 この《隠れ家》に住むわたしたち八人、この八人がわたしには、黒い、黒い雨雲にかこまれたちっぽけな青空のかけらのように思えます。わたしたちのたっているこの円い、はっきり境界を区切られた地点は、いまのところまだ安全ですけど、周囲の黒雲はだんだん近づいてきますし、迫りくる危険からわたしをへだてているその円は、しだいに縮まってきています。いまでは、危険と暗黒とにすっかりとりまかれているので、わたしたちは必死で逃げ道をもとめて、おたがい同士ぶつかりあっているのです。下界を見れば、そこでは人間同士が戦っていますし、上を見れば、そこは平穏で、美しい。けれどもいっぽう、その巨大な黒雲はわたしたちをさえぎり、上へも下へも行かせてくれずに、突き破れない壁さながら、前に立ちふさがっています。それは私たちを押しつぶそうとしていますが、まだそこまではいたっていません。わたしにできるのはただ、泣きながら祈ることだけです。「どうかあの黒い輪が後退して、わたしたちの前に道がひらけますように」と。

 じゃあまた、アンネより

-------------------------------------------------

 戦争の陰惨さと、《隠れ家》での生活の息苦しさ、さらには空襲の恐怖などが、ものの見事に表現されています。これを書いたのが、弱冠14歳の少女だとは恐れ入るばかりです。世界に向けて、戦争の悲惨さを訴え続けるこの日記の価値を今まで知らなかった自分に恥じ入るばかりです。





 戦争とはかくも悲惨なものだということを、常に考えて、平和な日本に生まれ育ったということに感謝しながら日々を過ごさなければと強く思いました。しかし、現在の日本は、このような過去の悲惨な戦争を忘れようとしているように感じることが多々あります。また、一定の人たちは、戦争を相対化して語るさまが目につきます。古代から繰り返され、人類が辞めることができていない戦争というものが無い世界になることを願ってやみません。

 戦争を肯定する人たちは、もっと戦争によって引き起こされる個々の悲惨な物語に目を向けるべきです。そして、けっして戦争というものを相対化して考えることをしないでほしいです。たとえば、アメリカが正義のために戦っていて、日本だけが協力しないのはおかしいという言い方です。戦争は絶対悪だから、たとえアメリカが正義のための戦争をしていたとしても、他に取るべき手段があるにも関わらず、暴力である武力に訴えての問題解決方法は容認できない。という風に堂々と主張できる世の中になるように、日本人として努力していかなければならないと強く思いました。

 また、日本人として、太平洋戦争における旧日本軍の数々の蛮行を忘れてはいけないし、迷惑をかけた周囲の国々の方々の怒りに鈍感に生きてはならないと決意しました。ナチスによるユダヤ人迫害は、対岸の火事ではありません。同盟国であった当時の日本でも、非人道的な捕虜の虐待があり、南京大虐殺という蛮行を行い、植民地であった韓国・台湾の人々への従軍慰安婦問題・徴用工問題など、未だに解決できていない問題が山積しています。これらの負の歴史を真摯に受け止めて、未来に向かって戦争の悲惨さを子どもたちに伝えながら、自らの中にある差別意識などを払拭しながら生きていきたいです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+8927円、GBPは下げトレンドが当分は続きそう〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190304〜0308の一週間のまとめ


 へっぶしんです。

 仕事は時期的には落ち着いたのですが、本日はスポット的なイベントに駆り出されて、9:00〜23:30まで働かされて、残業は0というブラックぶりに若干キレていますw

 さて、今週の一週間分のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +6403円です。

 今年の損益は、「-772,811円」です。

20190304〜0308決済まとめ



















































 今週は、売りの設定を入れて、2本の売り設定を動かしています。

 現在のアイネット証券のループイフダンの設定は、GBPのS20(20銭ごとの上げ下げで新規・決済を繰り返す設定)を1000通貨で5本で2本入れています。最大で、1万通貨になる売りの設定です。

 ポジションは、
  4-0
 です。(1000通貨の売りポジションが4本)

 GBPが明確な下げトレンドになりました。いつまでこのトレンドが続かはわかりませんが、現在は下げトレンドでの売り設定で攻めています。

 資金管理に注意しながら、下げトレンドに乗っていきます。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+5627円、GBPはまたも大きな陰線〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190308の決済のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済のまとめです。

 昨日の決済は、「+5627円」でした。

 今年の累計損益は、「-772,811円」です。
20190308決済まとめ
































 現在のアイネット証券のループイフダンの設定は、B20の売り設定を1000通貨で5本分を2つ設定しています。

 ポジションは現時点で、
 GBP 4-0
 (1000通貨で4本の売りポジション)
 です。
3月8日の日足のまとめ








アイネット証券のループイフダンで作成

 GBPの日足チャートは、またも大きめの陰線で引けました。

 ひとつ目の下値支持線の143円どころに一気に近づきました。アメリカ時間で激しく動いているときに、珍しく材料(ニュース)を見てみたのですが、アメリカの雇用統計がネガティブサプライズだったとか。。。

 ただ、日足チャートからは、下げトレンドですよという声しか聞こえてきません。2つの下値支持線の近辺になったら、慎重に動きを見極めるようにします。

 目下は、下げの圧力が強そうです。ニュースよりも、日足チャートの感覚を頼りに、トレンドフォローに徹したいです。

 レバレッジが5倍を越えたら、即、設定を止めます。

 GBPの次の上値抵抗線は148.604円あたりにありそうです。
         下値支持線は143.774円あたりにありそうです。
         さらに下げるようであれば140.889円あたりがめどになりそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+1059円、GBPは下げトレンドに転換したようです〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190307の決済のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済のまとめです。

 昨日の決済は、「+1059円」でした。

 今年の累計損益は、「-777,538円」です。
20190307決済まとめ





 現在のアイネット証券のループイフダンの設定は、B20の売り設定を1000通貨で5本分を2つ設定しています。

 ポジションは現時点で、
 GBP 2-0
 (1000通貨で2本の売りポジション)
 です。

3月7日の日足のまとめ







アイネット証券のループイフダンで作成

 GBPの日足チャートは、昨日の下ひげの陰線の後に大きめの陰線を付けました。上げトレンドのなかの押し目ではないことが確認できたと言えそうです。

 したがって、GBPは下げトレンドに転換したようです。そこで今朝(3/8)、売り設定を追加しました。最大で1万通貨の売りポジションを持つ設定です。

 GBPは、トレンドが出やすいのがクセがありますので、少なくともここから1週間は下げそうです。

 ポジションの増減に注意しながら、相場を見ていきたいです。

 レバレッジが5倍を越えたら、即、設定を止めます。

 GBPの次の上値抵抗線は148.604円あたりにありそうです。
         下値支持線は143.774円あたりにありそうです。
         さらに下げるようであれば140.889円あたりがめどになりそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+992円、GBPは小動き〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190306の決済のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済のまとめです。

 昨日の決済は、「+992円」でした。

 今年累計損益は、「-779,497円」です。
20190306決済まとめ





 現在のアイネット証券のループイフダンの設定は、B20の売り設定を1000通貨で5本分です。

 ポジションは現時点で、
 GBP 3-0
 (1000通貨で3本の売りポジション)
 です。
3月6日の日足のまとめ








アイネット証券のループイフダンで作成

 GBPの日足チャートは、陰線2本で下げた後に十字の陽線で、本日は下ひげの陰線です。

 まだまだ、上げトレンドの押し目なのか、下げトレンドに転換したのかの判断はできません^^;

 GBPは、一度トレンドが出るとそのままの動きが継続するクセがあります。そういったことを考慮すれば、下げトレンドに転換しての下げの一休みというのが、現在は一番可能性の高い分析ではないでしょうか。

 ここからの動き次第では、売り設定の追加を検討していきます。

 GBPの次の上値抵抗線は149円の前半あたりにありそうです。
         下値支持線は144円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+1249円、GBPは下げに転換か?〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190305の決済のまとめ


 へっぶしんです。

 昨日のアイネット証券のループイフダンの決済のまとめです。

 昨日の決済は、「+1249円」でした。

 今年累計損益は、「-780,949円」です。
20190305決済まとめ





 本日、B20の売り設定を1000通貨で5本分入れました。

 ポジションは現時点で、
 GBP 3-0
 (1000通貨で3本の売りポジション)
 です。

3月5日の日足のまとめ







アイネット証券のループイフダンで作成

 GBPの日足チャートは、2日連続で陰線を付けて下げています。

 149円辺りにあるレジスタンスラインに跳ね返された感じです。

 GBPの値動きのクセとしては、一度トレンドが出ると当分は変化なくトレンドに従っていきます。1/3の大損からは、資金が足りないのでトレンドフォローに徹していますので、今回の2日連続の陰線の下げが押し目でないことを祈ります。祈っても、相場の神様がほほ笑んでくれるとは限りませんが。。。

 売り設定自体は、MAXでも5本ですので、逆の動きをしたときは即、設定を止めて損切できるようにしています。

 資金管理で失敗したので、資金管理は厳格にしていきたいです。自分に言い聞かせる意味でも、レバレッジは5倍を越えないように設定をいじっていきたいです。

 GBPの次の上値抵抗線は149円の前半あたりにありそうです。
         下値支持線は144円あたりにありそうです。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜+6403円、GBPは上げトレンドから転換か?〜 ループイフダンで1億円を目指す過程20190225〜0301の一週間のまとめ


 へっぶしんです。

 仕事は時期的には落ち着いたのですが、本日はスポット的なイベントに駆り出されて、9:00〜23:30まで働かされて、残業は0というブラックぶりに若干キレていますw

 さて、今週の一週間分のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +6403円です。

 今年の損益は、「-781,1738円」です。

2月25日〜3月1日の1週間の決済まとめ































 今週も、バタバタと設定を入れたり、止めたりしていました^^;

 現在は、設定を止めています。

 ポジションが0になっています。

 GBPのトレンドが微妙な感じになっています。上げトレンドから転換するのか、たんなる押しなのか。

 今週は、トレンドを見極めながら、設定を売り重視にするか、買いを続けるかを判断します。

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

〜思い出の映画満載の息子との対談〜 『ローマで語る』(塩野七生)を読んで



 へっぶしんです。

 気が付けば、もう3月ですね。仕事の繁忙期も終わり、そろそろ友人と飲みに行く約束でも取り付けて、旧交を温めようかと思い始めました。

 ここのところ、中学受験・格差社会はどこに行ったのかというくらい、イタリア在住の作家の塩野七生氏の本ばかり読んでいます^^;

 またもや、去年読破した文庫本43巻立てのローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]の著者の塩野七生さんのエッセイです。

 今回は、イタリアで映画製作にかかわっている塩野七生氏の息子であるアントニオシモーネ氏との親子の映画に関するエッセーです。塩野七生氏は、読書と同等のレベルで映画を鑑賞されているようで、映画はあまり見ない私には、知らない映画ばかりでした^^;

 ただ、一時期は映画をよく見ていて、その当時の映画についても語られていたので、懐かしかったです。




 著者は塩野七生氏と息子のアントニオシモーネ氏です。

 塩野七生氏は、学習院大学文学部哲学科を卒業後にイタリアに遊学され、多数の著書を書かれています。全巻読破したいくらいなのですが、多すぎます^^;

 アントニオシモーネ氏の方は、大学で考古学を学ばれた後に映画製作の仕事に就かれているようです。

 主な著書に
ルネサンスの女たち (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫) [ 塩野 七生 ]

海の都の物語(1) ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

ローマ人の物語(1) ローマは一日にして成らず 上 (新潮文庫) [ 塩野七生 ]

など多数あります。

[概要]

裏表紙より

-----------------------------------------------
歴史と文化に造詣の深い塩野七生とその息子アントニオ・シモーネが、世界中の映画を語り尽くす! 戦争下における人間の尊厳を描く『戦火のかなた』、作家の毒と狂気に満ちた『カポーティ』、知力を駆使して悪を欺く『スティング』など、芸術作品から娯楽映画まで
世代とジャンルを越えて心に刺さる名作60作品以上を徹底分析。”最初で最後の共演”と明言する、稀世の親子対談集。
-----------------------------------------------


 塩野七生氏と息子の対談ですが、現在(5年ほど前)のイタリアの状況なども、アントニオシモーネ氏の仕事の状況を通してわかる部分があり、映画よりもイタリアの政治経済の状況の方に興味を持って読んでしまいました^^;


 最初に紹介されているのが、イタリア映画の「戦火のかなた 」です。イタリア人の視点で制作された反戦映画です。第二次世界大戦では、日独伊三国同盟で、日本とともに敗戦国になったイタリアでしたが、イタリア降伏時の混乱については想像すらしていませんでした。

 イギリスがイタリア南部にあるシチリア島からイタリア本土に北上していき、ナチスドイツとともにこれを防いでいる途中に降伏して、イタリア国内にいるドイツ軍とイタリア兵が、イタリア北部に取り残されるとい悲劇が起きたようです。戦争による悲劇を探せば枚挙にいとまがありませんが、だだの一般人である私は、やはり戦争はできる限り防いでほしいものだと願うばかりです。どのような戦争でも、被害を被るのは庶民で、勝っても負けても得をするのは権力者だけなので、常に反戦の意思を表示していきたいものです。

 様々な映画が紹介されていますが、私が見た映画で印象に残っていたものも紹介されていました。これもイタリア映画ですが、「ライフ・イズ・ビューティフル」は、第二次世界大戦時にアウシュビッツ強制収容所に送られた親子が、収容所内で起こす捧腹絶倒の喜劇です。お腹を抱えて笑った後のラストシーンで涙する傑作でした。もう一度見てみたくなりました。

 親子の対話で、ここまで映画について語れるというのもすごいなと思いました。


 最も印象に残ったのは、結局は映画ではなく、塩野七生氏と息子のアントニオシモーネ氏が、仕事観について語っている部分でした。 ちょっと引用してみます。
----------------------------------------------
アントニオ いや、ボクはそうは考えない。「陽の下に新しきことなし」が、人間社会の真実を映し出しているということには賛成です。だけどそれだからあきらめて何もしない、というわけにはいかない。塩野さんの世代ならば、生涯の仕事はやり終えたと言えるのだからそれでいいでしょう。生涯の仕事をやり遂げるということは、それによって自信も確立したということですからね。
 しかし、ボクの世代はそうはいかない。自信を確立していく手段である仕事でさえ、容易には期待できなくなった世代ですよ。仕事の性質からしてボクは初めからそれを期待していなかったけど、普通の若者ならば望む、定職や終身雇用なんて夢の夢になった時代です。
 五十代の失業も悲劇です。しかし、職業に就く機会さえも初めから与えられない若者の悲劇は、どういう悲劇になるんだろう。
----------------------------------------------

 2015年が初版になっているので、約5年ですが、イタリアにおいても定職に就いたり、終身雇用を望むのは夢の夢になっているというところは、日本と同じような状況なのだなと感じました。弱肉強食で富めるものはますます富み、貧しい家庭に生まれたら、階層を逆転できる希望をほとんど持つことができない新自由主義が世界を席巻しているのだなと、気分が重くなりました。

 前回書いた〜塩野七生氏の日本への提言〜 『日本人へ』(塩野七生)を読んでで、塩野七生氏がイタリア職人の技術について語られていましたが、職人の技術などは一朝一夕で身に就くものではなく、それこそ一生をかけて技を磨くものです。にもかかわらず、グローバル化によって消費者の性向も変わり、とにかく安いものが好まれるようになってしまいました。しかも中間層の没落が続いており、よいものを買い求めようにも、生活するのに精いっぱいで、よいものを作っても売れない時代になってしまっています。

 映画のテーマの話で、労働環境などが語られたところに敏感に反応してしまいましたが、塩野七生氏の息子の社会を見る視点に共感しました。

 読書の利点は、知らない人の感じることや考えることに共感できる点だなと、改めて思いました^^


 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。






〜+16,662円、売りから買いに転じた1か月〜 ループイフダンで1億円を目指す過程2019年2月の1か月のまとめ


 へっぶしんです。

 今日から3月になり、仕事は一段落して、ようやくマイナスの確定申告の準備をしています。

 2019の2月のアイネット証券のループイフダンの決済です。

 +16,662円です。

 今年の損益は、「-782,012円」です。

2019_2月の決済まとめ






























































































 2月は、トレンドをフォローすべく、バタバタと設定を入れたり、止めたり、また設定を入れたりと、忙しい取引をした1か月でした。

 結果的には、うまく売りから買いに転じられたなといった感じです。ただ、20銭刻みの設定でやっているので、もう少し相場の強弱を実感できれば、きれいにトレンドフォローをしていけるはずです。

 まだまだ、場帳からマーケットの強弱を感じて、日足チャートを見ながら、うまく波乗りをできているといった状況には程遠いなというのが実感です。

 1億円ためてアーリーリタイアする日は、まだまだ先のようです^^;

 毎回書かないと怖いので、投資は自己責任でお願いします。私のつたない相場観を信じて損をしましたと訴えられても、大した財産も無いのであなたの財産の保証はできません。単なる参考程度に読んでいただければ幸いです。

 よろしければ、こちらのくりっくをよろしくお願いします。

楽天市場
DMM.com
Profile

akkey08

使っています♪
実は使っています
ブログランキング
人気ブログランキング
くりっくをお願いします
ドメイン取得
〜訪問ありがとうございます〜
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ループイフダン
  • ライブドアブログ